学ぶ目的を知って、算数の楽しさを感じ、学ぶことが好きになってもらいたい。
生きていくうえでお金はいつもそばにいる存在、いい人生を送るためにお金と良好な関係を築いてもらいたい。
この2つの想いを統合した「算数を使いながらお金について学ぶ場」をリーコーチが企画しました。
DAY2では、「お金を使うだけでは、なくなってしまう。お金を増やすにはどうしたらいい?」について子供たちと一緒に学びました(2月15日DAY1の様子)。
DAY2では、「お金を使うだけでは、なくなってしまう。お金を増やすにはどうしたらいい?」について子供たちと一緒に学びました(2月15日DAY1の様子)。
「このお菓子買う」、おこづかい帳に書こう。
「使ったらお金がなくなった。どうしよう?」
「お金を増やす(収入を得る)ためになにをする?」
子どもたちに選択してもらいました。
①アカデミーの役に立つことをして収入を得る
①アカデミーの役に立つことをして収入を得る
②買ったお菓子をだれかに買ってもらう
③サイコロの出た目でお金をもらう(出目✖10円)
「おこづかい帳、わからなくなった!」との声が聞こえます。
おこづかい帳の1行目だけを使って、お金が動いた都度、消したり書いたりを繰り返していた様子、前の残高を消してしまうといくら残っているのかわからなくなってしまった。
「1行ずつ書いていくと、余白がなくなってしまう」、
「そうか、紙の節約を考えてくれたんだね」、心遣いがうれしかったですが、
改めて、おこづかい帳の使い方を復習しました。
アカデミーを徹底的に整理整頓してくれた子、
ジョリコーチに肩たたきをしてくれた子、
おこづかい帳の1行目だけを使って、お金が動いた都度、消したり書いたりを繰り返していた様子、前の残高を消してしまうといくら残っているのかわからなくなってしまった。
「1行ずつ書いていくと、余白がなくなってしまう」、
「そうか、紙の節約を考えてくれたんだね」、心遣いがうれしかったですが、
改めて、おこづかい帳の使い方を復習しました。
アカデミーを徹底的に整理整頓してくれた子、
ジョリコーチに肩たたきをしてくれた子、
「ありがとう!」、嬉しかったです。
誰かの役に立って収入を得ること、素敵です。
誰かの役に立って収入を得ること、素敵です。
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