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社会性を養うワークにチャレンジ!

 小学1年生と2年生の学びの場で、チームビルディングのワークを行いました。

ペーパータワー「チームで高いタワーをつくろう!」
A4の紙を折ったり、丸めたりして高いタワーを組み立てるチーム対抗ゲーム。
1分間の作戦会議のあと、7分間での共同作業スタート!


以前、勤めていた会社が合併することに。早い段階で会社の隔たりなく融合するきっかけがつくれないものかと新生部の新発式後のイベントで行ったゲームなんです。

大学、中学校のリーダーシップ授業でも行ったチームビルディング、果たして、小学生でも楽しんで共同作業ができるのか、チャレンジしてみました。

「あーでもこーでもないとアイデアを出して、力をあわせて作業をしている!」

確信しました。
学びのバリエーションが増える!
チームで課題を解決するプロジェクトにチャレンジできる!

そのためには、「仲間に伝え力」、「仲間のアイデア、想いを引き出す力(傾聴力・共感力)」を育むワークを取り入れながら、OneTeamづくりを目指します。

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「ママのお手伝いがしたい」

 保護者さまから、嬉しいお話をいただきました。


「子どもが、手伝いと言い出しました。初めてのことでビックリ。アカデミーでの学びによる影響だと思います」

私たちが、「お手伝い」を強制的に促したわけではありません。
体験からの気づきをもとに自ら考え行動したのだとすれば嬉しいです。

①役に立つって?

子どもたちと役に立つとはなにかを考えました。
「役に立つロボットを作るとしたら誰のために?」と問いかけをすると、
全員が「お父さんお母さん」と答えてくれました。
「どんなロボット? 絵に描いてみよう!」という課題に取り組んでもらう、手を動かすと、想像力が膨らみます。
ロボットの名前、役割、部品ごとの機能を考え、絵に書き留めていきました。子どもたちから話を聴いていると、心がジーンと熱くなりました。

②畑で協働作業
畑で春キャベツと春ブロッコリーの苗を植えました。土を掘ったり、苗を土に埋めたり、水を上げたり。
自然に触れての協働作業が良い体験になっていたら素敵です。
植えた苗がすくすく成長する姿を見に、また、畑に来てくれると嬉しいです。


③ホワイトボードを消して貢献
本日の演習が終わった子どもが、ホワイトボードを消すお手伝いをしてくれました。
「ありがとう!助かった!」と感謝の言葉をかけました。
その声かけに笑顔で返してくれます。


お子さんがどうしてお手伝いをしたいと言い出したのか、わかりません。

でも、アカデミーでの体験が少しでも影響していれば、最高にうれしいです。

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私たちが大切にしている子どもたちへの問いかけ

みなさんは、お子さんに将来の夢を聞くとき、どのような問いかけをしますか?

何になりたい?」とお答えになる方が多いです。

そうですね、小学校の卒業アルバムを見ても、

「お医者さんになりたい」
「プロサッカー選手になりたい」
「ケーキ屋さんになる」

と、なりたい職業を書いている、というより、書かさせれていたといってもいいのかもしれません。

子どもたちに憧れの職業をイメージしてもらうことは悪いとは思いません。
しかし、「その職業に就くこと」=「人生の目的」ではない。

「何になりたい」に加えて、他の問いかけも必要ではないかと考えています。

それは「どうなっていたらいい?」という問いかけです。

そして、「何になりたい?」の前に、「〇〇ちゃんの未来はどうなっていたらいい?」と問いかけをするのがいい。


「どうなっていたらいい?」は、自分の人生、宇宙、地球、世界、日本、地域、所属するコミュニティ、明日、今日、授業終わったら・・・、なんでもかまいません。

「どうなっていたらいい?」の問いかけに、子供たちは、感情、五感をフル活用して想像します。

自発的な動機(内的動機)づけ」された「羅針盤(ゴール)」に向かって進もうとします。自発的な動機に触発されて、たとえ失敗しても最後まで諦めない気持ちを持ち続けます。

大学生に「自分の人生どうなっていたらいい?」と問いかけると、

「むずい!(難しい)」、

今まで考えたことがないので、この反応にうなづくことができます。

しかし、問いかけ続けていると、大学に合格することが目的化していた学生の学びに対する考え方や行動が変わっていくのを目の当たりにしました。

子どもの時から「どうなっていたらいい?」が習慣化され、その想いが学びにつながっていくと、

私たちがイメージする「未来のイノベーター像」の3つのマインドセット2020年4月21日記事)が育まれていくと確信しています。

みなさまに「どうなっていたらいい?」と自らに問いかけ変化を感じてみることを提案します。

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子どもたちのための「未来創造アカデミー」とは

私たち、
一般社団法人未来のイノベーター育成アカデミーは、
2020年8月に学童保育をベースにした「未来創造アカデミー」を開設します。

なぜ、学童保育とするのか、
①働くお母さんのお役に立ちたい
②子供たちが通う小学校とコラボしたい

との想いからです。

そして、私たちは、「未来創造アカデミー」での学びを通じて、

子どもたちが「学びの主人公」、自分の潜在能力に気づき、自らの力で自分の能力を伸ばしていってもらいたい。

他者との比較は一切不要、お互いが「人生の主人公」、自分の力で人生を切り拓く「生きる力」を養ってもらいたい。

新しい価値を生み出し社会に貢献する「未来のイノベーター」が育っていく、

そのような夢に向かって、私たちも子供たちと一緒に学びを深めていきたいと考えています。


私たちが、思い描く未来のイノベーターの持つマインドセットは、
①好奇心旺盛、学ぶことが楽しい
②関連づける思考で、新たな発見
③失敗から学ぶ、さあチャレンジ

この3つのマインドセットを育むため、私たちが実践する学びの場は、

課題解決型学習(PBL)× STEAM教育 × 社会性と感情の学習(SEL)

*PBL=Problem-based Learning の略
*STEAM=Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(ものづくり)、Art( 芸術)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字を組み合わせた造語
*SEL=Social and Emotional Larningの略

単一教科を超えた課題に取り組む「課題解決型学習」で「STEAM人材」を育む、

多様性ある環境や仲間とコラボレーションする「課題解決型学習」を通じて、社会・他者を知り、自分を知ることで対人関係スキルを養う。


「イチローさんにとって打撃とはなんですか?」
引退を決意する半年前のイチロー選手は、
「打撃に終わりはない。年齢、肉体的にも変化していくので、追い求めていく」

素敵な言葉です。

グローバル化の進展や人口知能(AI)など絶え間ない技術革新等により急速に変化しています。

私たちも、子供たちの明るい未来に向かって、

「学びの場には、終わがない」をモットーに、追い求めていきます。

(ご参考)課題解決型学習の関連記事➡2020年4月11日記事

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子どもたちがすくすく育つ、未来のイノベーター像

私たちが描く、未来のイノベーター像は、
①好奇心旺盛、学ぶことが楽しい!
②関連づける思考で、新たな発見!
③失敗から学ぶ、さあチャレンジ!

このようなマインドセットをもった子供たちが育って社会に飛び出すと、
日本の未来はどうなっている?

想像するだけでわくわくしませんか!

クレイトン・クリステンセン教授(ハーバード・ビジネス・スクール)らは、研究によって「イノベータ(注)DNA」と呼ぶ5つのスキルを導き出しました。
(注)著書では、「イノベータ」と表記されている。引用箇所ではこの表記を使う。


革新的なビジネスアイデアを生み出したイノベータは、
◎行動的スキル
「質問力」、「観察力」、「ネットワーク力」、「実験力」
◎斬新なインプットを組み合わせる認知的スキル
「関連づける思考」
の5つのスキルを持っている。

これらのスキルは、誰でも磨くことができると考えています。

クレイトン・クリステンセン教授らは、著書の「最後の呼びかけ」で

『われわれの最後の呼びかけはこれだ。「若いイノベータの育ての親になろう!」、一人でもいい、その子のイノベーション能力を尊重し、強化してやろう』

『われわれは、一人ひとりの人間の力を信じている。一人の大人が一人の子どものイノベーション能力を尊重することが、次世代の破壊的イノベーターを育てる大きな助けになるはずだ』

私たち『未来創造塾(一般社団法人未来のイノベーター育成アカデミー)』は、
未来のイノベーターが育つ『学びの場』を研究・実践していきたいと考えています。


参考文献クレイトン・クリステンセン,ジェフリー・ダイア―,ハル・グレガーセン(2012)『イノベーションのDNA-破壊的イノベータ5つのスキル』,翔泳社

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イノベーションを起こすマインドセット

イノーベーションを起こす人は、どのようなマインドセットを持っているのか?

①型にはまらない(think out of the box)

②ひとまずやってみる(give it a try)

③失敗して、前進する(fail forward)





既存の価値観にとらわれない自由な着想を行う。
いろいろな価値観に触れて、自分の視野を広げることが習慣化している。
そして、なにより大切なことは、無理と決めつけてしまうと、新しいものを生み出すことができないと意識している。

「試してみることに失敗はない!」
行動を起こさないとなにも生まれない。
行動には、リスクが伴う。しかし、リスクゼロの挑戦などチャレンジではない。
失敗から多くのことを学び、さらなる一歩につなげる

このようなマインドセット、だれでも持つことができると思いませんか?
次回は、イノベーターの持つ5つのスキルについて、考えてみたいと思います。

参考文献:ヤング吉原真理子・木島里江(2019)『世界を変えるSTEAM人材』朝日新聞出版

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だれでもイノベーターになれる!

「未来のイノベーター」、イメージがわきますか?

小学校学習指導要領(平成29年告示)解説に次の記述があります。
「今の子供たちやこれから誕生する子供たちが、成人して社会で活躍する頃には、我が国は厳しい挑戦の時代を迎えていると予想される。(中略)
一人ひとりが持続可能な社会の担い手として、その多様性を原動力として、質的な豊かさを伴った個人と社会の成長につながる新たな価値を生み出していくことが期待される。」

未来のイノベーター=新たな価値を生み出していく人」と定義づけてもいいかもしれません。

グローバル化の進展や人口知能(AI)など絶え間ない技術革新などにより、社会構造や雇用環境は、急速に変化してしており、予測が困難な時代となっています。

このような時代だからこそ、多くのイノベーターの輩出を社会が望んでいるのです。

さて、みなさまは、イノベーターというと誰の顔を思い浮かべますか?

よく名前があがるのが、アップル創始者のスティーブ・ジョブズ氏です。

イノベーターというと、「一握りの天才」のことだと思っていませんか?

イノベーターは、決して先天的な才能によるものではないということをみなさんと一緒に考えていければ幸いです。

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エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う

 体験会「脱炭素、エコハウスをつくろう」に3組の兄妹、姉妹が参加してくれました。まずは、素敵な時間をシェアできたことに感謝です。 タイトルは、「エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う」としましたが、微妙に違っています。 段ボールでエコハウスを作っている子どもたちを観察して...