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Merry Christmas!最高の笑顔に出会う

Merry Christmas! 

2020年12月21日、アカデミーの子どもたち全員が集まる最終日、クリスマス・イベントを行いました。



<イベント・メニュー>
  • みんなで力をあわせてクリスマス・ツリーを飾り付けしよう
  • ロケット(紙コップ2個、輪ゴム2個、紙)をつくって”はやぶさ3"を宇宙に届けよう
  • 大切な人にクリスマスカード(紙リサイクル 牛乳パック→カード)にメッセージをかこう
何かに挑戦しているとき、成果物を作り上げたとき、遊びを考案して夢中になって遊んでいるときの子どもたちの笑顔は最高です!
下手な文章は必要ない、次のアルバムで子どもたちの笑顔を感じてください。



クリスマスイベントの締めくくりとして「大切な人にクリスマスカード(紙リサイクル 牛乳パック→カード)にメッセージをかこう」を企画していたのですが、
残念ながら、ロケット打ち上げ&飛ばしっこで時間切れとなってしまいました。

この数カ月、子どもたちと過ごしてきましたが、
おとうさん、おかあさん、家族のことをすごく大切に思っているなぁと感じました。

「役に立つロボットをつくるなら?」
「パパ、ママ、おねえちゃんに役に立つロボットをつくる」

今回は、子どもたちからのメッセージをご家庭にお届けすることができませんでしたが、
お父さま、お母さまがお子さまにポジションチェンジして、
お子さまの気持ちに共感し、
お子さまのメッセージを想像して、

心をほっくりさせてみるのはいかがでしょうか。

寒い日が続いています。ぜひ、お試しあれ!

あきらめてはだめ、感動を届けることができた!

 ご近所の保育園の子どもたちに心に残るクリスマスプレゼントができないか、

1月からスタートするプロジェクト「脱炭素社会を目指せ 電気節電のアイデアを考える」に備えた学びのアイデアはないか、

と思いを巡らせていました。

実は、
12月10日、17日、24日の「理科&プログラミング」課題解決型学習で、電気ランタンを分解して、電球が光る理由を探ろうと計画していたのですが、

紙リサイクルポスター完成が10日にずれ込んでしまいました。

「アカデミーのクリスマスツリーも子どもたちに電飾してもらいたい、1月からのプロジェクトに向けて、電気、電球について関心を持ってもらいたい・・・、

でも、17日はスポットでなにする?」、

当日朝のニュース番組で「おしゃれなクリスマスカード特集」で素敵なクリスマスカードが目に飛び込みました!

ダメ元で、お店に立ち寄ってみると、
「あった! アカデミーの子どもたちに組み立ててもらって、保育園にプレゼントしよう。光るカードで電球の学びにつながる」、冒頭の2つの課題がつながりました。
学びの場のストーリーが頭の中を駆け巡ります。
にやけて妄想している私をみた人は、おそらく「きもい」と思ったことでしょう。

それはさておき、
クリスマスカードを組み立ててボタンを押すと、汽車のライトが点滅し、「シュッポポ」と音が流れ、最後にサンタクロースが「メリークリスマス!」と言ってくれます。

「どんな仕組みになっているの?」、好奇心にかられ、のぞみ込む子どもたちの姿は素敵です。
保育園に届けにいくと、すごく喜んでくれました。
園長さんの行動が素早い!
「子どもたちの笑顔が素敵です。写真をみてください」と届けてくれました。保育園の子どもたちの笑顔をこのブログでお見せできないのは、残念!

「汽車のライトが光る→なぜ電球は光る」、理科の学びにつながりました。
「電球はなぜ光るのかパソコンで調べて、あまり理解していないジョリコーチに教えて」と子どもたちに調べてもらいました。

エジソンが日本で電球の光る素材を見つけた!
と、好奇心が広がります。
その素材を使って、電気を流すと光る実験もできそうです。いつか企画しますので、楽しみしていてください。

課題解決型学習は、当初の予定どおり進まないことが起こります。
それを想定して、アイデアのバックアップを引き出しにしまっておく必要があると、改めて感じさせられました。
それにしても、最後まで諦めず思いを巡らせてよかった! 

子どもたちから感動をもらいました!

 アカデミーを開校してよかった!
アカデミーの子どもたちと出会えてよかった!
この感動を味わうと「もうやめれませ~ん」

12月11日の応募〆切が迫っている「全国小中学生”紙リサイクル"コンテスト2020」、
11月20日からスタートしたアカデミーのプロジェクト(参考:11月20日の様子)もいよいよ最終回、子どもたちは最後までやりぬくかドキドキです。

最初に子どもたちに吹っ掛けました。
「みんなのポスターを見た人がどうなったらいい?」

「おー、と感動してくれるといい」

「みんなが作ってくれているこのポスター、見てどう感じる?」

「おーーーとならない」、「どうしたら、おーーーーー!となる?」

「字が見えない」、「その建物、紙リサイクル工場だとわからない」、「色塗ができていまい」、「全体のメッセージを大きな字で書く」・・・、とそれぞれ口にしてくれます。

それぞれが役割分担して作業を進めます。
さて、いよいよ大詰め、「全体のメッセージをみんなで決めて、ポスターに書き込もう!」

子どもたちから出されたメッセージから投票した結果、「ぼくたちをもやさないで!」に決定!

「でも、誰が書く? 乱暴で読めない字だとポスターを見た人はどうなる?」

「ひく」、
「そうだね、では、だれに任せるか、競争しよう!」といって、書いてもらいました。

「びっくり!普段の乱暴な字が、みんな丁寧」、「ちゃんと書けるもん」とみんな得意げな表情を見せます。

「では、みんなで分担して書こう。全部で何文字?」、「12文字」、
「3人で分けるとしたら、ひとりなん文字?」、と算数の問いかけを交えて、ひとり3文字ずつ書くことになりました。

「ところで、何色で書くと目につく?」、

「オレンジ」、「青」、「黄色」・・・、子どもたちから出されます。
大学生も間違えていたので、実験することにしました。
オレンジ、黄色は目立ちそうに思うのですが、遠くから見ると見えないことが分かります。
体験からの学びです。

完成しました。絵が飛び出すポスター、開いてみると感動して、目頭が熱くなりました。

見てください。これ以上のコメントは不要ですね。


おっと、いけない。お伝えしておかなくてはならないことがありました。
このポスター応募後の著作権の帰属は、コンテスト主催者の公益財団法人古紙再生促進センターとなります。複写、転載はご遠慮ください。

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#学力向上 #未来創造アカデミー #紙リサイクルコンテスト #体験学習

土に触れると心が癒される!

 アカデミーの畑に、

厳冬野菜(ホウレンソウ(オシリス)、みなとべかな、 リーフレタス(レッドファイヤー)、 ダイコン(三太郎)、紅ダイコン)の種まきと、大根、茎ブロッコリーの収穫にいきました。

「まずは、畑で厳冬野菜の種をまこう」

小さな種を子どもたちに数えてもらって、準備をします。
「1穴3粒、5穴に必要な種は何個?」、算数の学びも織り交ぜながら、準備を進めます。

「へー、ほうれん草の種、青い! 初めて知った」、
りーコーチが、驚きの声を上げると、
子どもたちも「どれ?」とのぞき込みます。

ひと穴、3粒の種を1㎝ほどの深さに置いて土をかぶせます。細かい作業なので集中力が必要、ガンバです!

大根を収穫、子どもたちの笑顔、お見せできないのは残念、満面の笑顔を想像してください。
「収穫した大根、少し短くない!?どうしてだろう?」と問いかけすると、
「土が固くて下に伸びなかった」と答えてくれた子どもがいました。
「どき!ジョリコーチの土の耕し方が浅かった。スコップを使って、もっと深く耕さなくてはね。これも、失敗からの学び(苦笑い)」
問いかけをすることで、子どもたちの探求心が広がります。
子どもたちと会話するのが、楽しい!

茎ブロッコリーの収穫、ちょっと花が咲いている、「固くなっている?」

収穫をしてれたお母さん「とても柔らかい!」、良かったです。

今日は、大根8本、茎ブロッコリーと大地からの恵みをいただきました。



子どもたちが、大根をきれいに洗ってくれました。

いい思い出になってくれると嬉しいです。








アメリカ コロラド大学の研究で、土に触れると癒やされるということが科学的に実証されたそうです。
「土に触ると癒される」を実感した出来事がありました。
畑に到着した際に、子ども同士のいざこざがあったようです。
でも気を取りなおして、土いじりの開始、子どもたちに笑顔が見られます。
最後の仕事、子どもたちにじょうろで水まきをしてもらいましたが、水の重さで土の上を引きずり、じょうろが土で汚れてしまいました。
いざこざのあった二人が、力を合わせてじょうろをきれいにしてくれています。
そのあとも、「道具置き場を観察しにいこう!」と行動をともにしています。

二人の微笑ましい姿をみて、
「これも土いじりのおかげ!?」




コロラド大学の研究結果は、「土壌に生息する細菌に、抗炎症や免疫調節、ストレス耐性などの性質がある」ということです。
私たちは、都市部で暮らしています。確かに生活はより便利になりましたが、同時にわれわれの健康に貢献してくれる微生物との接触からも遠ざかっているのかもしれません。

「畑作業のときは、手袋を持参ください」と伝えしていましたが、アカデミーの畑は、化学肥料は使わず、有機栽培、
素手で土に触れて、井戸の水で手を洗って冷たさを感じる。
ささやかではありますが、「生きている」という実感を味わうのもいいのではないかと思いました。

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子どもたちの力を結集して、モノづくりに挑戦!

子どもたちに、「世の中のことについて関心を持ってもらいたい」との想いから、
全国小中学生”紙リサイクル”コンテスト2020に参加することにしました。
紙サイクルについて、楽しんで学んで、
「これだ!」というポスター作りにチャレンジしてもらいたい。
最後まであきらめず、ポスターをつくりあげてもらいたい。

11月20日(金)から開始したプロジェクト(参考記事)も3週目、いよいよクライマックスが近づいてきました。

果たして、3人で力を合わせてポスターが完成できるのか?
私たちコーチ陣も、はらはら、どきどきで3日目をスタートさせました。

子どもたちのイメージを引き出すために、先週までの振り返りを念入りに行います。
子どもたちは、紙リサイクルについてしっかりと理解しています。うれしいですね。
子どもたちの語彙力も課題解決型学習で確実に育むことができていると感じます。





アカデミーの近くの紙資源回収場所の画像に「この近くだ!」と反応してくれます。
紙リサイクルの流れも、身近な光景をみると現実みが帯びてきます。
「子どもたちに役立つことはないか?」とアンテナ張って歩いている私、なかなかナイスです(と、自画自賛!すみません)。




「牛乳パックをクリスマスカードをつくる」は、実は、アカデミーが紙リサイクル工場だった!?
クリスマスカードに生まれ変わりました!

タオルの模様のカードをみて、Tくんが一言「雑巾じゃない?」に苦笑い!
どんまいです。




見た人が、「おー!」と感動してくれて、注目してくれるインパクトのあるポスターをつくりたい。
先週の子どもたちの作戦会議で、クリスマスカードにちなんで絵が飛び出すポスターをつくろうということになりました。
まさしく、点と点が結びついて新たな着想が生まれました。




しかし、先週、子どもたちが考えたポスターメッセージはどうも平凡です。
「リサイクルを頑張ろう」
「紙を大切にしよう」
「ちょうしにのってはいけません」(個人的には好きです。)

といくことで、竹コーチが子どもたちの考え、想いを引き出すことから始めました。
子どもたちが、口にしたことをホワイトボードに書き留めて可視化します。
書き留めることで、自分が言ったことを受け入れられたと感じることができて、積極的に考えを述べてくれるようになります。
自信を持つことで、積極的な行動するようになるを実感しました。

ポスターのメッセージが、どうも伝わらない!
だれかに「あーしろ!これやれ!」と言われても腹に落ちない。むしろ反発感が芽生えてしまう。



ポスター作成者の「こうして的なメッセージ」から抜け出すために、
「みんなが、牛乳パックになったと思って、牛乳パックの気持ちを言ってみて」と問いかけしてみると、出てくる出てくる。
「リサイクルしてくれー」、
「あたらしいものにかわらせてくれー」、
「ぼくをすてないでくれー」、この方が伝わるのでは・・・。
牛乳パックの気持ちに共感する、「デザイン思考」の考え方を学ぶことができました。

みんなでプログラミング的思考で作業の分解、組み立て(手順策定)、役割分担を考えてから作業に取り掛かりました。
子どもたちが作業に集中している姿を見るのはうれしい、元気をもらえます。
感謝!

12月11日(金)が応募締め切り、3人が集まる10日に最終仕上げをしたいと思います。

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パソコン組み立てに挑戦!

 パソコンを自分の手で組み立てて、仕組みを理解する、
「えー、この部品はこういう役割なんだ」と子どもたちの声が聞こえてきます。

「パソコンの構造はこうなっていて、この部品はこういう役割を担っている。理解しましたか?」と、教壇のうえから一方的に教えられても、「そうなんだ!?」で終わってしまうことは、私たちの経験から学んでいます。

自分の手を動かし、五感をフル活用してワクワク体験したことは、記憶に残ります。

興味関心を持ってなにかに取り組んでいるときの、子どもたちの集中力はすさまじい!

見ているだけでも、楽しい!

パソコンは、技術、自然科学の原理、数学を駆使した工学設計、デザイン等の学際的な分野を統合して作られています。

まさしく、STEAM教育にマッチした体験ができたと思います。

さらに学びを深めるため、「バッテリー」、「スピーカー」などパーツの構造や仕組み、「なぜ音が聞こえるのか?」などをテーマにして探求心が膨らむ課題解決型学習を展開できればと考えています。

これからの時代は、パソコンはなくてはならない道具です。パソコンに遊ばれてはいけない。パソコンを身近に感じて道具として使いこなす学びの場をつくりたい。

そのために、「目的(例:こういうものをつくったら、便利になる)」を発見して、パソコンを使って実現することだと考えています。

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プログラミング的思考 VS  直感力

文部科学省は、プログラミング的思考を
「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」と述べています。

プログラミング的思考はなぜ必要なのか?
物事には全て「目的」と、目的にたどり着くまでの「過程」が存在します。
そのことに意識して行動できるかどうかは、社会を生き抜くうえで非常に大切なポイントだとされています。

自分自身を振り返ってみると、「プログラミング的思考」を意識して学んだことはありません。
しかし、何をするにしても手順を考えて(意識しているかいないかは問わず)行動しています。行動するにあたって、小さな動き、部品に分解し、統合することもできます。
最適な行動するために最適な事象を取り出すこと(抽象化)ができます。
パターン化(一般化)してものを見ることもできます。
どちらがいいか選択、判断しながら行動しています。必要に応じて、ある行動、工程を繰り返すこともあります。

学校での学び、読書、仲間との会話も含めたあらゆる「体験(成功体験、失敗体験)」を通じて「プログラミング的思考」なるものを身につけてきたのではないかと確信しています。

私たちのアカデミーでは、子どもたちにいろいろな体験の場をつくりたいと考えています。
「牛乳パックでクリスマスカードをつくろう(参考記事)」でも、プログラミング的思考を養うことができます。

子どもたちは、ロボットを組み立て、プログラムを組んで動かすことに夢中になります。

その様子を観察していると、直感的に部品(プログラム)をつないでロボットに動きを指示している。でも、ロボットは思い通りの動きをしてくれない。また、直感で部品をつなげる。

試行錯誤を繰り返すと、ロボットは思い通りの動きをしてくれるようなる。
「やった、できた!」

果たして、これでプログラミング的思考を養うことに役に立っているのでしょうか?

私たちは、次のプロセスを踏めば、プログラム的思考を育むことができると考えています。
①目的を明確にする…ロボットをどのように動かすか
②できたロジックを俯瞰して見て、考える…振り返り

社会を生き抜くためには、「直感力」は大切です。
でも、直感力だけでは、ひもが切れた凧のようになってしまう?

アカデミーでは、「直感を論理でつなぐ力」を育むことができる、そのような学びの場を今後も作っていきたいと考えています。

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失敗から学ぶ!牛乳パックでクリスマスカードをつくろう体験

 リベンジしました!
「牛乳パックでクリスマスカードをつくろう(大失敗!でも気を取りなおして)」、

クリスマスカードは、うまく作れるのか? 内心どきどき、プレシャーを感じていました。

「子どもたちと失敗しながら挑戦していこう!」と腹に決めて、初めての紙すきに臨みました。

まずは、手順の確認です。
「手順を考える」、これもプログラミング思考の学びです。







①3日間、水に浸していた牛乳パックのラミネートをはがす
②牛乳パックを水につけながら、小さくちぎる
③容器に水を3分の2入れて、小さくちぎったパックを入れて、どろっとするまでミキサーにかける
④できたパルプをタオルでこして、絞る
⑤パルプで直径3㎝ほどの団子をつくる
⑥団子を500mlのペットボトルに入れて、水を入れる
⑦洗濯糊を10㏄ほど入れて、よくシェイクする
➇鍋に水をいれて紙すき枠に、ペットボトルのパルプを流し込む
⑨厚みが均一になるようにゆっくりと紙すき枠をゆらす
⑩タオルの上で、紙すき枠から、網を取り出し、紙をゆっくりとはがす
⑪タオルと新聞紙を当てて、まな板を載せて軽く押して水分を出す
⑫タオルの上から、アイロン(中温)をゆっくり軽くかけて、乾かす、あとは自然乾燥
(無事に手順を書くことができました。我ながら上出来!)

「まずはだれがやる?」

Kくんが、率先して手をあげてくれました。
でも、ちょっとパルプの量が少なかったのか、紙厚が薄くてうまく紙すき枠からはがすことができませんでした。くやしい!

失敗から学ぶ、
「もう少し、パルプを増やした方がいいね」
そのあとは、2回、3回と回を重ねるごとにいい感じのクリスマスカードが出来上がりました。

Kくんは、「やけどするから、やだ」という仲間をよそに、アイロンかけにチャレンジしてくれました。
安全な使い方を理解すれば、アイロンも我々に役に立つ大切な道具、体験から学ぶ醍醐味です。

Kくんのチャレンジする姿に、勇気をもらいました。感謝!

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2020年12月6日は何の日?

 「2020年12月6日は、なんの日?」とアカデミーの子どもたちに問いかけをしてみました。

そうです、「はやぶさ2」のカプセルが、地球に帰還する日です。







12月4日の理科&プログラミングの課題解決型学習では、「月探索」に続いて「はやぶさ2」をベースに「宇宙」を探索しました。  


探査機「はやぶさ2」が5日午後、小惑星のかけらが入ったカプセルを地球へ送り出します。2018年6月に小惑星「りゅうぐう」に到着し、2度の着陸でかけらを手に入れたとみられています。地球の生命は、太古の地球に衝突した小惑星が含んでいた有機物や水分がもとになったとする仮説があります。かけらが含む物質を調べれば、私たち地球の生命がどこから来たのかといった謎に迫る手掛かりをつかめるかもしれません。
地球の誕生を想像するだけでも、わくわくしませんか?

子どもたちは、最初「つまらない」といっていました。えー、企画倒れ?
でも、カプセル帰還のCG動画を目を輝かしてみていました。
「はやぶさ2」の目的や小惑星「りゅうぐう」の大きさ、「軌道」について知ることができました。
「はやぶさ2」の探索で間違いなく、語彙が増えていると思います。辞書に載っている言葉の意味を一字一句完璧に覚えなくても大丈夫、言葉の意味がぼやっと理解できればOKだと考えています(そのことは、私たち大人が証明しています)。

ぜひ、12月6日のカプセル帰還時に、ご家庭でも「はやぶさ2」を探索いただければ、うれしいです。

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仲間のアイデアを受け入れる力を育みたい理由

11月26日の理科&プログラミングで月面探査機づくりにチャレンジしました(12月2日、記事)。

設計図どおりに作ってみたものの、前輪が動かず先進しない。「うーん、どうして?」

「あれ、前輪が、胴体とくっついていて回らない」と動かない原因を発見しました。
「こうすればいい」と言って、改造を始めます。
2人とも、違った方法で解決しました。

アカデミーでは、いろいろなアイデアを結び付けて、新たな価値を生み出す力を育みたいと考えています。
「違った方法、2人とも頑張ったね」で終わらすのは、もったいない。
といくことで、DAY2(12月3日)で、それぞれのアイデアをシェアすることにしました。

「Rくんのアイデアすごくいい! このやり方でやってみる」といって、Tくんは改修作業に取りかかりました。

さらにスムーズに動くLUNA Roverくんを見て、満面の笑顔!

私にも、経験があります。後輩や部下の意見に耳を貸さずに、後悔したこと。
これでは、新たな価値を創造することができない。頭ではわかっているのに何故だか受入れることができない。

でも、Tくんは、違いました。
Rくんの素晴らしいアイデアを受入れて、自分の作品をさらに進化させました。

アカデミーには、「仲間のアイデア、意見を受け入れよう」というルール(ご参考:11月17日の記事)があります。

仲間同士の言葉のキャッチボールを楽しめる場づくりを目指すという目的もありますが、アカデミーを「創発」の場にしたいという想いも込めています。

アイデアとアイデアを統合して、さらにいいアイデアを創発する場に魅力を感じます。

Tくんの仲間のアイデアを受入れ、行動に移している姿を見て、すごくうれしかったです。

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子どもたちの課題を発見し解決する力に感動!

 11月26日(木)、理科&プログラミングの課題解決型学習を行いました。

テーマは「宇宙を探索して月面探査機を組み立てよう(DAY1の様子はこちら

今回はプログラミングにチャレンジすることを目的とするため、ロボットの創作活動はせず、設計図をもとに「月面探査機 Luna Roverくん」を組み立ててもらいました。


完成後にプログラムを組んで動かしてみますが、どうも調子が悪い。
「どうして動かないのかな?」と、子どもたちは、首をかしげます。

「あれ、前輪が、胴体とくっついていて回らない」と動かない原因を発見しました。

「これを解決するには、どうしたらいい?」と、問いかけすると、
「こうすればいい」と言って、改造を始めます。

2人とも、違った方法で解決、感動しました!

12月3日のDAY2では、それぞれのアイデアをシェアしてみようと思います。

さて、12月6日に「はやぶさ2」が地球に帰還します。
DAY2では、はやぶさ2の学びと月面を移動する Luna Roverくんの複雑な動きのプログラミングに挑戦します。

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大失敗!でも、気を取りなおして

 いやー、大失敗しました。

子どもたちに世の中のことを知ってもらいたい、対外コンテントにチャレンジして視野を広げてもらいたい、という想いから、
全国小中学生”紙リサイクル"コンテスト2020に応募することにしました(プロジェクトDAY1の様子)。

紙リサイクルについて学びを深めるため、牛乳パックでクリスマスカードをつくる紙すき体験に臨みました。

3日間、水に浸しておいた牛乳パックのラミネートをはがす作業も順調、

次は、ミキサーにかけて、パルプをつくる工程です。

ミキサーが、快音を鳴らして牛乳パックの断片をパルプにしてくれています。

しかし、突然、動かなくなってしまいました。

ミキサーがうんともすんとも言わない、「うーん、壊れたか」

実は、ミキサー、妻の母が使っていた年代物、一抹の不安が的中してしまいました。
残念ながら、本日のクリスマスカードづくりは中断、12月4日(金)にリベンジすることにしました。

「リスクを感じていたら、事前に対処しておけ!」、大失敗です。
子どもたちに謝ったら、
Tくんが「失敗は成功のもと、どうってことない!」、勇気づけてくれました。
トホホ

気を取りなおして、
「どのようなポスターをつくる?」作戦会議をしました。

交通安全、防災ポスターを観察して、ポスターに書くことを確認しました。
「文章」、「メッセージ」、「絵」

「ポスターを見た人がどうなったらいい?」
「紙リサイクルを知る」、「気にかけてくれる」、「おっと、と感じてくれる」


イメージしたことをホワイトボードに、それぞれが夢中になって描いています。
夢中になっている姿を見ているだけで、ワクワクします。

「みんなのポスターを見た人が、"おっと"と、感じてくれるポスターってどんなの?アイデアを出し合ってみよう! 金曜日にクリスマスカードをつくるけど、みんなが"おっと"と思ったクリスマスカードは今まであった?」

「あんまりない」、
「絵が飛び出すクリスマスカード」、
(出た!内心ほっとしました)

手元のクリスマスカードを見せました。「絵が飛び出すポスター、作りたい!」

クリスマスカードを観察して、
「こうなっているのか! できる」

子どもたちが夢中になっている時の集中力はすごいです。
「見て見て、絵が飛び出す!」、見事に試作品ができあがりました。

次週は、ポスターを完成させます。
できれば、3人の協働作業で完成できればいいのですが、

娘たちの小学校低学年の時の合唱祭を思い出して、
「全員が、それぞれ大声で叫んでいたものな― 3・4年生になると段違い、まさしく合唱になっている」

3人での協働作業にチャレンジ、どうなることやら、今から楽しみです。

(リベンジでも、失敗から学びました➡牛乳パックでクリスマスカードをつくるの様子

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えー、宇宙に行きたくない!?

 木曜日は、理科&プログラミンをメインに学習しています。

子どもたちに、「宇宙に行きたい?」と問いかけると、

Tくん、Rくんともに、「行きたくない!」と間髪いれずに返ってきました。

「どうして?」
「隕石が飛んできて、みぞうちに当たったら痛い」

「空気がないから生きていけない。」
「宇宙服きて、酸素を取り入れれば、大丈夫では?」
「僕、忘れ物が多いので、宇宙服忘れてしまいそう」

と、微笑ましい会話でしたが、うーん、「行きたくない」の返答は、がっかり!

「宇宙を探索して、月面探査機をつくろう」は、企画倒れ?
一抹の不安が頭を過りましたが、子どもたち、食いついてくれました。

ホッと、ひと安心!

2020年10月14日に、アメリカ、イギリス、日本はじめ8か国が合意署名した月面での協力と平和的活動を約束したアルデミス協定、
日本人が月面に立つことが近づきました。





ということで、月のことをJAXAのホームページ(もっと知りたい! 「月」ってナンだ!?)で調べることにしました。

調査1:地球と月はどちらが大きい?
調査2:なぜ、月は満月、半月、三日月と形を変えるの?
調査3:月はどうやってできた?

調査2の月の形が変わる理由を太陽と地球と月の位置をホワイトボードに書いて説明してくれました。
なかなかの物知り、
この好奇心をずっと持ち続けてもらいたいと二人の姿をみて思いました。





「みんなが月に連れていく探査機を組み立てて、動かしてみよう」
「30分で組み立てすることを目標としよう。わからないことがあったら、仲間と相談し合って解決しよう」

時間をマネジメントしてもらいたいとの想いで目標時間を設定しましたが、二人とも時計を確認しながら、目の色変えて組み立て作業を進めていました。

Tくん、28分で完成、Rくん、33分で完成!
Rくん、スタート直後にトイレにいったので、正味組み立て時間は、30分!
二人ともやりました!

お迎えの時間まで時間が余ったので、プログラミングをして動かしていました。

「えー、今日、プログラミングをしたら翌週やることなくなっちゃうじゃん!!」

でも、大丈夫、
月面を想定した複雑な動きにチャレンジするので、楽しみにしていてください。




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紙のリサイクルについて学びました

 子どもたちに、「世の中のことについて関心を持ってもらいたい」との想いから、
全国小中学生”紙リサイクル”コンテスト2020に参加することにしました。

公益財団法人古紙再生促進センターが主催し、”文部科学大臣賞”が設けられています。

紙サイクルについて、楽しんで学んで、
「これだ!」というポスター作りにチャレンジしてもらいたい。
最後まであきらめず、ポスターをつくりあげてもらいたい。

11月20日(金)からプロジェクトを開始しました。

 動画(アニメ「日本のリサイクル」)を見て紙リサイクルについて学びました。

動画を見た後、気づいたこと、学んだことを振り返ってみると、
子どもたちが答えてくれます。
「リサイクルってなに?」、
「リサイクルにちがうものに生まれ変わる」

「リサイクルできる紙は?」
「しんぶん」、「えほん」、「コピーようし」、「牛乳パック」、「ダンボール」

動画を見ただけで、リサイクルのポイントを押さえている。
動画をみせた甲斐があった! うれしい!

小冊子のクイズを考えながら、紙のリサイクルについて学びを深めていきました。

「紙の役割は?」
①記録する(書いてあるものを読む、書く)
②ふきとる(汚れを取る)
③つつむ(包装する)

「日本では、1年間に一人どのくらいの紙を使っている?」
「約200Kgを使っている。小学1年生の体重、一人20Kgとすると何人分?」



大切なこと その1、
使い終わった紙(古紙)は貴重な資源なので、ごみにしないでリサイクルすることが大切。

大切なこと その2、
古紙は種類ごとに分ける(分別する)ことが大切。

大切なこと その3、
紙の中には紙に戻せないものがあるので、それらを古紙に混ぜないようにすることが大切。

〇×クイズ、紙にリサイクル できる? できない?
おとうさま、おかあさま、チャレンジしてみてください(答えは、文末)。
・段ボール➡
・金銀の光る紙➡
・封筒(フィルムつき)➡
・新聞(織り込みチラシ含む)➡
・洗剤やせっけんの箱など匂いのついた紙➡
・レシートなど熱で文字をあらわす紙➡

以上が、DAY1の学びでしたが、次回は、
もっと、紙リサイクルに関心を持ってもらいたい。
ということで、「牛乳パックから、クリスマスカードをつくろう。」
子どもたちに紙すきの体験をしてもらいたいと考えています。
準備OK! 牛乳パックを水に浸しています。

宿題「おかあさんにきいてみよう!紙のリサイクルで、気をつけていることは? 大変なことは?」
で、子どもたちと紙リサイクルの課題を発見して、ポスターのキーワードのヒントにしてみようと思います。

ご家庭でも、紙リサイクルについて、話していただけると嬉しいです。






(こたえ)〇、×、×、〇、×、×

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絵と言葉をつなげる

 私たちは、子どもたちの国語力向上に全力でサポートしたいと考えています。

国語力は、不透明な社会を力強く生き抜いていくうえで欠くことができない基礎力と考えています。また、算数、理科をはじめ、あらゆる教科で読み解く力、自分の考えを伝える力(文章で伝える、言葉で伝える)が、求められます。

アカデミーでは、子どもたちと「全国小中学生"紙リサイクル"コンテスト(コンテスト案内HP)」のポスター作りにチャレンジします(2020年12月11日応募締め切り)。

ポスター作りでは、自分の想いをメッセージ、絵で表現する必要があります。
自分の気持ち、考えを伝える力を育む目的で、絵と言葉をつなげるワークを行いました。

近くの広場で、お気に入りの落ち葉拾いをしました。
「これ、きれい!」、
「真っ赤な落ち葉、見つけた!」、といって見せ合います。

夢中になっていたら、袋の中の落ち葉を全部落としてしまうハプニングもありましたが、楽しいひと時でした。

アカデミーに戻って、落ち葉をアルコール消毒してから、お気に入りの落ち葉を選んでスケッチをします。
子どもたちのスケッチをみて、いろいろな色の落ち葉があることに改めて気づかされました。

竹コーチから子どもたちに問いかけをします。
「どのようなところが、気に入った?」「ほかには?」
色、カタチ、手触り、とげとげ・・・などいろいろと子どもたちの口から出てきます。
「それを、スケッチの空いているところに書いてみよう」

さて、ワークの締めくくりは、「言葉で伝える」に挑戦です。
「仲間に、自分の描いた絵、どこが気に入ったのか教えてあげよう!」、

みなさん、ナイスチャレンジでした!
子どもたちの全力で取り組む姿勢に元気をもらいました。感謝です。

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与える学びに限界を感じる

 KanoPC(コンピューターを身近な存在に)を組み立てた小学2年生のT君、Make Artに挑戦しました。


ガイドに従って「kano コード」をコーディングしてキャンプ場を描いていきます。

それにしても、覚えるのが早い、
キーボードでアルファベットを入力して、看板を描いていきます。

1.background blue
2.  move To 100,150
3.  color light brown
・・・

翌週のセッションで、復習をしました。
①T君が、プログラムを組み立て、コンピューターにやってもらいたいことを指示した
②コンピューターは、行番号の順番で実行していく
③図形の大きさ、カーソルの位置、フォントの決め方などの約束ごと


「看板の名前をMy CampからAcademy Campに変えるにはどうしたらいい?」
T君が答えてくれます。「18行を"Academy Camp"に変える」
「Academy Campの文字が長すぎて、看板からはみ出してしまう。どうしたらいい?」
「17行のフォントも大きさを小さくする」

見事、成功! 考え抜く姿に感動しました。

その後、T君は、テントを張ったり、キャンプ場を描くステップにチャレンジします。

しかし、ある日、
「今日は、やりたくない!」と言い出し、
その後は、パソコンを開こうとしなくなりました。

MakeArtでのワークで、
①コンピューターを身近に感じる
②コンピューターは、人が指示することで動くことを理解する
③英単語に触れる
という成果はありました。

しかし、T君の気持ちの中で変化が起きています。
「出来上がったものを指示されてつくることに楽しさを感じなくなってしまった」とのこと。

あらかじめ予想がついていたので、コーチングスタッフと
「目的を見つけて、目的に向かってパソコンを使う。そのような、課題解決型学習のテーマを考えよう」とわくわくアイデアを出し合っています。

子どもたちが「パソコンで、こんな絵を描きたい、作曲したい。恐竜のことを調べたい。」
という目的を引き出すことができる学びの場をつくる。

私たちは、日本教育工学会で「与える教育から引き出す教育へのパラダイムシフト」を提言しましたが、その仮説を裏付ける「与える学びに限界を感じる」場面に出会いました。

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観察力を高める

 畑でミニ白菜を収穫し、アカデミーに持ち帰りました(収穫の様子の記事です)。

自分たちで収穫したミニ白菜を思いっきり観察してもらいたい、
ということで、スケッチをしてもらいました。


「30分でスケッチを完成させよう!」
途中、「無理」との声もきかれましたが、最後まで粘り強く描きました。
最後まであきらめない気持ち、素敵でした。


「ジョリコーチ、ずるい!」
下段左の絵に注目してください。点のようなミニ白菜を描きました。虫メガネで見ると、見事にミニ白菜のしわ、筋、泥が描かれています。
「ミニってなに?」を考える狙いで描いてみましたが、子どもたちからは受け入れられませんでした(しょぼん)。

「だれが、一番か決めよう!」という声がありましたが、
「それぞれにいいところがある」、ということで自分の絵のいいところ、他のひとのいいところを発見するワークをしました。

おっと、土が床に落ちています。子どもたちが掃除機をかけてくれました。
「ありがとうね~!」

本日も子どもたちから多くのことを学ばせてもらいました。感謝です!

<追伸>
お母さまから嬉しいメールが届きました。
「野菜嫌いの息子が、おいしいといってミニ白菜を食べていました」
「自分で収穫した野菜、美味しかった!」、いい思い出になってくれればうれしいです。

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大地の恵みを感じる

 アカデミーの畑、ミニ白菜が収穫時期を迎えました。
(畑をもった理由・・・「農業者は、科学者!」参照)

有機栽培の畑、安心して土に触れることができます。
11月19日(水)、小学生2人が収穫にきてくれました。

子供たちの最高の笑顔をみることができました(笑顔をお見せできないのが残念)。


鎌を使って、ミニ白菜の根本を切って収穫します。
「僕もやりたい!」
「どうしたら安全に作業ができる?」と確認したあと、2人の協力作業で見事に収穫することができました。

「危ないからダメ」と、子どもの体験の機会をついつい奪ってしまいがちですが、安全に使えば、鎌も畑作業や草刈りに欠くことができない貴重な道具です。
子どもたちも、どうしたら安全に使うことができるか、体験から学ぶことができます。

子どもたちの体験の場として畑を持ってよかった、と実感することができました。

9月7日に苗を植えました。
約2か月での収穫です。ミニ白菜、大きく成長しました。

次回は、子どもたちが植えたものを自分の手で収穫してもらいたい、
12月第2週に、厳冬野菜の種を植えます。
アカデミーの子どもたちに、体験の機会を多くつくりたいと考えています。



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社会性を養うワークにチャレンジ!

 小学1年生と2年生の学びの場で、チームビルディングのワークを行いました。

ペーパータワー「チームで高いタワーをつくろう!」
A4の紙を折ったり、丸めたりして高いタワーを組み立てるチーム対抗ゲーム。
1分間の作戦会議のあと、7分間での共同作業スタート!


以前、勤めていた会社が合併することに。早い段階で会社の隔たりなく融合するきっかけがつくれないものかと新生部の新発式後のイベントで行ったゲームなんです。

大学、中学校のリーダーシップ授業でも行ったチームビルディング、果たして、小学生でも楽しんで共同作業ができるのか、チャレンジしてみました。

「あーでもこーでもないとアイデアを出して、力をあわせて作業をしている!」

確信しました。
学びのバリエーションが増える!
チームで課題を解決するプロジェクトにチャレンジできる!

そのためには、「仲間に伝え力」、「仲間のアイデア、想いを引き出す力(傾聴力・共感力)」を育むワークを取り入れながら、OneTeamづくりを目指します。

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子どもたちの発想力はすごい!

 「世の中にちょっと役に立つロボットをつくる!」にチャレンジしました。

読み解く力(国語力)を身につけてもらいたい、世の中に関心を持ってもらいたい。
「こどもSDGs」に触れて、地球で起こっていることを探索しました。




今回のプロジェクトでのターゲットは、
目標2:飢餓をゼロに
目標4:質の高い教育をみんなに
目標13:気候変動に具体的な対策を
目標14:海の豊かさを守ろう
目標15:陸の豊かさも守ろう



2年生が、それぞれの課題を解説してくれました。

課題を確認したあと、世の中に役立つロボットを考案、
湧き出たイメージを絵に描き、カラー粘土を使って立体化しイメージを膨らませました。


「ウミガメが、レジ袋をクラゲと勘違いして食べている!海がゴミで汚れている!」
➡「ゴミ収集ロボットをつくって、魚など海の生き物が気持ちよく過ごせるようにしたい」


「絶滅危惧種の動物がいる。病気やえさの不足、人間の乱獲でおきている」
➡「絶滅危惧種の動物を手から出すロボットをつくろう」

「クロマグロが人間の乱獲で減少している」
➡「クロマグロを乱獲する人を撃退するロボットをつくる」

「南極の氷が解けている。そうすると海面が上がり住めなくなる人がいる」
➡「氷製造ロボットをつくろう。解けた水で氷を作って、南極に積み上げる」

子どもたちの発想力はすごい。
子どもたちが、この発想力をこれからもずっと持ち続けるために、
「そんなの無理、そんな無駄なことを考えないで、勉強しなさい!」という類の言葉かけとは、お別れしたいと改めて感じさせる学びの場でした。

感動をくれた子どもたちに感謝です。

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エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う

 体験会「脱炭素、エコハウスをつくろう」に3組の兄妹、姉妹が参加してくれました。まずは、素敵な時間をシェアできたことに感謝です。 タイトルは、「エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う」としましたが、微妙に違っています。 段ボールでエコハウスを作っている子どもたちを観察して...