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Merry Christmas!最高の笑顔に出会う

Merry Christmas! 

2020年12月21日、アカデミーの子どもたち全員が集まる最終日、クリスマス・イベントを行いました。



<イベント・メニュー>
  • みんなで力をあわせてクリスマス・ツリーを飾り付けしよう
  • ロケット(紙コップ2個、輪ゴム2個、紙)をつくって”はやぶさ3"を宇宙に届けよう
  • 大切な人にクリスマスカード(紙リサイクル 牛乳パック→カード)にメッセージをかこう
何かに挑戦しているとき、成果物を作り上げたとき、遊びを考案して夢中になって遊んでいるときの子どもたちの笑顔は最高です!
下手な文章は必要ない、次のアルバムで子どもたちの笑顔を感じてください。



クリスマスイベントの締めくくりとして「大切な人にクリスマスカード(紙リサイクル 牛乳パック→カード)にメッセージをかこう」を企画していたのですが、
残念ながら、ロケット打ち上げ&飛ばしっこで時間切れとなってしまいました。

この数カ月、子どもたちと過ごしてきましたが、
おとうさん、おかあさん、家族のことをすごく大切に思っているなぁと感じました。

「役に立つロボットをつくるなら?」
「パパ、ママ、おねえちゃんに役に立つロボットをつくる」

今回は、子どもたちからのメッセージをご家庭にお届けすることができませんでしたが、
お父さま、お母さまがお子さまにポジションチェンジして、
お子さまの気持ちに共感し、
お子さまのメッセージを想像して、

心をほっくりさせてみるのはいかがでしょうか。

寒い日が続いています。ぜひ、お試しあれ!

土に触れると心が癒される!

 アカデミーの畑に、

厳冬野菜(ホウレンソウ(オシリス)、みなとべかな、 リーフレタス(レッドファイヤー)、 ダイコン(三太郎)、紅ダイコン)の種まきと、大根、茎ブロッコリーの収穫にいきました。

「まずは、畑で厳冬野菜の種をまこう」

小さな種を子どもたちに数えてもらって、準備をします。
「1穴3粒、5穴に必要な種は何個?」、算数の学びも織り交ぜながら、準備を進めます。

「へー、ほうれん草の種、青い! 初めて知った」、
りーコーチが、驚きの声を上げると、
子どもたちも「どれ?」とのぞき込みます。

ひと穴、3粒の種を1㎝ほどの深さに置いて土をかぶせます。細かい作業なので集中力が必要、ガンバです!

大根を収穫、子どもたちの笑顔、お見せできないのは残念、満面の笑顔を想像してください。
「収穫した大根、少し短くない!?どうしてだろう?」と問いかけすると、
「土が固くて下に伸びなかった」と答えてくれた子どもがいました。
「どき!ジョリコーチの土の耕し方が浅かった。スコップを使って、もっと深く耕さなくてはね。これも、失敗からの学び(苦笑い)」
問いかけをすることで、子どもたちの探求心が広がります。
子どもたちと会話するのが、楽しい!

茎ブロッコリーの収穫、ちょっと花が咲いている、「固くなっている?」

収穫をしてれたお母さん「とても柔らかい!」、良かったです。

今日は、大根8本、茎ブロッコリーと大地からの恵みをいただきました。



子どもたちが、大根をきれいに洗ってくれました。

いい思い出になってくれると嬉しいです。








アメリカ コロラド大学の研究で、土に触れると癒やされるということが科学的に実証されたそうです。
「土に触ると癒される」を実感した出来事がありました。
畑に到着した際に、子ども同士のいざこざがあったようです。
でも気を取りなおして、土いじりの開始、子どもたちに笑顔が見られます。
最後の仕事、子どもたちにじょうろで水まきをしてもらいましたが、水の重さで土の上を引きずり、じょうろが土で汚れてしまいました。
いざこざのあった二人が、力を合わせてじょうろをきれいにしてくれています。
そのあとも、「道具置き場を観察しにいこう!」と行動をともにしています。

二人の微笑ましい姿をみて、
「これも土いじりのおかげ!?」




コロラド大学の研究結果は、「土壌に生息する細菌に、抗炎症や免疫調節、ストレス耐性などの性質がある」ということです。
私たちは、都市部で暮らしています。確かに生活はより便利になりましたが、同時にわれわれの健康に貢献してくれる微生物との接触からも遠ざかっているのかもしれません。

「畑作業のときは、手袋を持参ください」と伝えしていましたが、アカデミーの畑は、化学肥料は使わず、有機栽培、
素手で土に触れて、井戸の水で手を洗って冷たさを感じる。
ささやかではありますが、「生きている」という実感を味わうのもいいのではないかと思いました。

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子どもたちの力を結集して、モノづくりに挑戦!

子どもたちに、「世の中のことについて関心を持ってもらいたい」との想いから、
全国小中学生”紙リサイクル”コンテスト2020に参加することにしました。
紙サイクルについて、楽しんで学んで、
「これだ!」というポスター作りにチャレンジしてもらいたい。
最後まであきらめず、ポスターをつくりあげてもらいたい。

11月20日(金)から開始したプロジェクト(参考記事)も3週目、いよいよクライマックスが近づいてきました。

果たして、3人で力を合わせてポスターが完成できるのか?
私たちコーチ陣も、はらはら、どきどきで3日目をスタートさせました。

子どもたちのイメージを引き出すために、先週までの振り返りを念入りに行います。
子どもたちは、紙リサイクルについてしっかりと理解しています。うれしいですね。
子どもたちの語彙力も課題解決型学習で確実に育むことができていると感じます。





アカデミーの近くの紙資源回収場所の画像に「この近くだ!」と反応してくれます。
紙リサイクルの流れも、身近な光景をみると現実みが帯びてきます。
「子どもたちに役立つことはないか?」とアンテナ張って歩いている私、なかなかナイスです(と、自画自賛!すみません)。




「牛乳パックをクリスマスカードをつくる」は、実は、アカデミーが紙リサイクル工場だった!?
クリスマスカードに生まれ変わりました!

タオルの模様のカードをみて、Tくんが一言「雑巾じゃない?」に苦笑い!
どんまいです。




見た人が、「おー!」と感動してくれて、注目してくれるインパクトのあるポスターをつくりたい。
先週の子どもたちの作戦会議で、クリスマスカードにちなんで絵が飛び出すポスターをつくろうということになりました。
まさしく、点と点が結びついて新たな着想が生まれました。




しかし、先週、子どもたちが考えたポスターメッセージはどうも平凡です。
「リサイクルを頑張ろう」
「紙を大切にしよう」
「ちょうしにのってはいけません」(個人的には好きです。)

といくことで、竹コーチが子どもたちの考え、想いを引き出すことから始めました。
子どもたちが、口にしたことをホワイトボードに書き留めて可視化します。
書き留めることで、自分が言ったことを受け入れられたと感じることができて、積極的に考えを述べてくれるようになります。
自信を持つことで、積極的な行動するようになるを実感しました。

ポスターのメッセージが、どうも伝わらない!
だれかに「あーしろ!これやれ!」と言われても腹に落ちない。むしろ反発感が芽生えてしまう。



ポスター作成者の「こうして的なメッセージ」から抜け出すために、
「みんなが、牛乳パックになったと思って、牛乳パックの気持ちを言ってみて」と問いかけしてみると、出てくる出てくる。
「リサイクルしてくれー」、
「あたらしいものにかわらせてくれー」、
「ぼくをすてないでくれー」、この方が伝わるのでは・・・。
牛乳パックの気持ちに共感する、「デザイン思考」の考え方を学ぶことができました。

みんなでプログラミング的思考で作業の分解、組み立て(手順策定)、役割分担を考えてから作業に取り掛かりました。
子どもたちが作業に集中している姿を見るのはうれしい、元気をもらえます。
感謝!

12月11日(金)が応募締め切り、3人が集まる10日に最終仕上げをしたいと思います。

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パソコン組み立てに挑戦!

 パソコンを自分の手で組み立てて、仕組みを理解する、
「えー、この部品はこういう役割なんだ」と子どもたちの声が聞こえてきます。

「パソコンの構造はこうなっていて、この部品はこういう役割を担っている。理解しましたか?」と、教壇のうえから一方的に教えられても、「そうなんだ!?」で終わってしまうことは、私たちの経験から学んでいます。

自分の手を動かし、五感をフル活用してワクワク体験したことは、記憶に残ります。

興味関心を持ってなにかに取り組んでいるときの、子どもたちの集中力はすさまじい!

見ているだけでも、楽しい!

パソコンは、技術、自然科学の原理、数学を駆使した工学設計、デザイン等の学際的な分野を統合して作られています。

まさしく、STEAM教育にマッチした体験ができたと思います。

さらに学びを深めるため、「バッテリー」、「スピーカー」などパーツの構造や仕組み、「なぜ音が聞こえるのか?」などをテーマにして探求心が膨らむ課題解決型学習を展開できればと考えています。

これからの時代は、パソコンはなくてはならない道具です。パソコンに遊ばれてはいけない。パソコンを身近に感じて道具として使いこなす学びの場をつくりたい。

そのために、「目的(例:こういうものをつくったら、便利になる)」を発見して、パソコンを使って実現することだと考えています。

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プログラミング的思考 VS  直感力

文部科学省は、プログラミング的思考を
「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」と述べています。

プログラミング的思考はなぜ必要なのか?
物事には全て「目的」と、目的にたどり着くまでの「過程」が存在します。
そのことに意識して行動できるかどうかは、社会を生き抜くうえで非常に大切なポイントだとされています。

自分自身を振り返ってみると、「プログラミング的思考」を意識して学んだことはありません。
しかし、何をするにしても手順を考えて(意識しているかいないかは問わず)行動しています。行動するにあたって、小さな動き、部品に分解し、統合することもできます。
最適な行動するために最適な事象を取り出すこと(抽象化)ができます。
パターン化(一般化)してものを見ることもできます。
どちらがいいか選択、判断しながら行動しています。必要に応じて、ある行動、工程を繰り返すこともあります。

学校での学び、読書、仲間との会話も含めたあらゆる「体験(成功体験、失敗体験)」を通じて「プログラミング的思考」なるものを身につけてきたのではないかと確信しています。

私たちのアカデミーでは、子どもたちにいろいろな体験の場をつくりたいと考えています。
「牛乳パックでクリスマスカードをつくろう(参考記事)」でも、プログラミング的思考を養うことができます。

子どもたちは、ロボットを組み立て、プログラムを組んで動かすことに夢中になります。

その様子を観察していると、直感的に部品(プログラム)をつないでロボットに動きを指示している。でも、ロボットは思い通りの動きをしてくれない。また、直感で部品をつなげる。

試行錯誤を繰り返すと、ロボットは思い通りの動きをしてくれるようなる。
「やった、できた!」

果たして、これでプログラミング的思考を養うことに役に立っているのでしょうか?

私たちは、次のプロセスを踏めば、プログラム的思考を育むことができると考えています。
①目的を明確にする…ロボットをどのように動かすか
②できたロジックを俯瞰して見て、考える…振り返り

社会を生き抜くためには、「直感力」は大切です。
でも、直感力だけでは、ひもが切れた凧のようになってしまう?

アカデミーでは、「直感を論理でつなぐ力」を育むことができる、そのような学びの場を今後も作っていきたいと考えています。

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失敗から学ぶ!牛乳パックでクリスマスカードをつくろう体験

 リベンジしました!
「牛乳パックでクリスマスカードをつくろう(大失敗!でも気を取りなおして)」、

クリスマスカードは、うまく作れるのか? 内心どきどき、プレシャーを感じていました。

「子どもたちと失敗しながら挑戦していこう!」と腹に決めて、初めての紙すきに臨みました。

まずは、手順の確認です。
「手順を考える」、これもプログラミング思考の学びです。







①3日間、水に浸していた牛乳パックのラミネートをはがす
②牛乳パックを水につけながら、小さくちぎる
③容器に水を3分の2入れて、小さくちぎったパックを入れて、どろっとするまでミキサーにかける
④できたパルプをタオルでこして、絞る
⑤パルプで直径3㎝ほどの団子をつくる
⑥団子を500mlのペットボトルに入れて、水を入れる
⑦洗濯糊を10㏄ほど入れて、よくシェイクする
➇鍋に水をいれて紙すき枠に、ペットボトルのパルプを流し込む
⑨厚みが均一になるようにゆっくりと紙すき枠をゆらす
⑩タオルの上で、紙すき枠から、網を取り出し、紙をゆっくりとはがす
⑪タオルと新聞紙を当てて、まな板を載せて軽く押して水分を出す
⑫タオルの上から、アイロン(中温)をゆっくり軽くかけて、乾かす、あとは自然乾燥
(無事に手順を書くことができました。我ながら上出来!)

「まずはだれがやる?」

Kくんが、率先して手をあげてくれました。
でも、ちょっとパルプの量が少なかったのか、紙厚が薄くてうまく紙すき枠からはがすことができませんでした。くやしい!

失敗から学ぶ、
「もう少し、パルプを増やした方がいいね」
そのあとは、2回、3回と回を重ねるごとにいい感じのクリスマスカードが出来上がりました。

Kくんは、「やけどするから、やだ」という仲間をよそに、アイロンかけにチャレンジしてくれました。
安全な使い方を理解すれば、アイロンも我々に役に立つ大切な道具、体験から学ぶ醍醐味です。

Kくんのチャレンジする姿に、勇気をもらいました。感謝!

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大失敗!でも、気を取りなおして

 いやー、大失敗しました。

子どもたちに世の中のことを知ってもらいたい、対外コンテントにチャレンジして視野を広げてもらいたい、という想いから、
全国小中学生”紙リサイクル"コンテスト2020に応募することにしました(プロジェクトDAY1の様子)。

紙リサイクルについて学びを深めるため、牛乳パックでクリスマスカードをつくる紙すき体験に臨みました。

3日間、水に浸しておいた牛乳パックのラミネートをはがす作業も順調、

次は、ミキサーにかけて、パルプをつくる工程です。

ミキサーが、快音を鳴らして牛乳パックの断片をパルプにしてくれています。

しかし、突然、動かなくなってしまいました。

ミキサーがうんともすんとも言わない、「うーん、壊れたか」

実は、ミキサー、妻の母が使っていた年代物、一抹の不安が的中してしまいました。
残念ながら、本日のクリスマスカードづくりは中断、12月4日(金)にリベンジすることにしました。

「リスクを感じていたら、事前に対処しておけ!」、大失敗です。
子どもたちに謝ったら、
Tくんが「失敗は成功のもと、どうってことない!」、勇気づけてくれました。
トホホ

気を取りなおして、
「どのようなポスターをつくる?」作戦会議をしました。

交通安全、防災ポスターを観察して、ポスターに書くことを確認しました。
「文章」、「メッセージ」、「絵」

「ポスターを見た人がどうなったらいい?」
「紙リサイクルを知る」、「気にかけてくれる」、「おっと、と感じてくれる」


イメージしたことをホワイトボードに、それぞれが夢中になって描いています。
夢中になっている姿を見ているだけで、ワクワクします。

「みんなのポスターを見た人が、"おっと"と、感じてくれるポスターってどんなの?アイデアを出し合ってみよう! 金曜日にクリスマスカードをつくるけど、みんなが"おっと"と思ったクリスマスカードは今まであった?」

「あんまりない」、
「絵が飛び出すクリスマスカード」、
(出た!内心ほっとしました)

手元のクリスマスカードを見せました。「絵が飛び出すポスター、作りたい!」

クリスマスカードを観察して、
「こうなっているのか! できる」

子どもたちが夢中になっている時の集中力はすごいです。
「見て見て、絵が飛び出す!」、見事に試作品ができあがりました。

次週は、ポスターを完成させます。
できれば、3人の協働作業で完成できればいいのですが、

娘たちの小学校低学年の時の合唱祭を思い出して、
「全員が、それぞれ大声で叫んでいたものな― 3・4年生になると段違い、まさしく合唱になっている」

3人での協働作業にチャレンジ、どうなることやら、今から楽しみです。

(リベンジでも、失敗から学びました➡牛乳パックでクリスマスカードをつくるの様子

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絵と言葉をつなげる

 私たちは、子どもたちの国語力向上に全力でサポートしたいと考えています。

国語力は、不透明な社会を力強く生き抜いていくうえで欠くことができない基礎力と考えています。また、算数、理科をはじめ、あらゆる教科で読み解く力、自分の考えを伝える力(文章で伝える、言葉で伝える)が、求められます。

アカデミーでは、子どもたちと「全国小中学生"紙リサイクル"コンテスト(コンテスト案内HP)」のポスター作りにチャレンジします(2020年12月11日応募締め切り)。

ポスター作りでは、自分の想いをメッセージ、絵で表現する必要があります。
自分の気持ち、考えを伝える力を育む目的で、絵と言葉をつなげるワークを行いました。

近くの広場で、お気に入りの落ち葉拾いをしました。
「これ、きれい!」、
「真っ赤な落ち葉、見つけた!」、といって見せ合います。

夢中になっていたら、袋の中の落ち葉を全部落としてしまうハプニングもありましたが、楽しいひと時でした。

アカデミーに戻って、落ち葉をアルコール消毒してから、お気に入りの落ち葉を選んでスケッチをします。
子どもたちのスケッチをみて、いろいろな色の落ち葉があることに改めて気づかされました。

竹コーチから子どもたちに問いかけをします。
「どのようなところが、気に入った?」「ほかには?」
色、カタチ、手触り、とげとげ・・・などいろいろと子どもたちの口から出てきます。
「それを、スケッチの空いているところに書いてみよう」

さて、ワークの締めくくりは、「言葉で伝える」に挑戦です。
「仲間に、自分の描いた絵、どこが気に入ったのか教えてあげよう!」、

みなさん、ナイスチャレンジでした!
子どもたちの全力で取り組む姿勢に元気をもらいました。感謝です。

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与える学びに限界を感じる

 KanoPC(コンピューターを身近な存在に)を組み立てた小学2年生のT君、Make Artに挑戦しました。


ガイドに従って「kano コード」をコーディングしてキャンプ場を描いていきます。

それにしても、覚えるのが早い、
キーボードでアルファベットを入力して、看板を描いていきます。

1.background blue
2.  move To 100,150
3.  color light brown
・・・

翌週のセッションで、復習をしました。
①T君が、プログラムを組み立て、コンピューターにやってもらいたいことを指示した
②コンピューターは、行番号の順番で実行していく
③図形の大きさ、カーソルの位置、フォントの決め方などの約束ごと


「看板の名前をMy CampからAcademy Campに変えるにはどうしたらいい?」
T君が答えてくれます。「18行を"Academy Camp"に変える」
「Academy Campの文字が長すぎて、看板からはみ出してしまう。どうしたらいい?」
「17行のフォントも大きさを小さくする」

見事、成功! 考え抜く姿に感動しました。

その後、T君は、テントを張ったり、キャンプ場を描くステップにチャレンジします。

しかし、ある日、
「今日は、やりたくない!」と言い出し、
その後は、パソコンを開こうとしなくなりました。

MakeArtでのワークで、
①コンピューターを身近に感じる
②コンピューターは、人が指示することで動くことを理解する
③英単語に触れる
という成果はありました。

しかし、T君の気持ちの中で変化が起きています。
「出来上がったものを指示されてつくることに楽しさを感じなくなってしまった」とのこと。

あらかじめ予想がついていたので、コーチングスタッフと
「目的を見つけて、目的に向かってパソコンを使う。そのような、課題解決型学習のテーマを考えよう」とわくわくアイデアを出し合っています。

子どもたちが「パソコンで、こんな絵を描きたい、作曲したい。恐竜のことを調べたい。」
という目的を引き出すことができる学びの場をつくる。

私たちは、日本教育工学会で「与える教育から引き出す教育へのパラダイムシフト」を提言しましたが、その仮説を裏付ける「与える学びに限界を感じる」場面に出会いました。

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観察力を高める

 畑でミニ白菜を収穫し、アカデミーに持ち帰りました(収穫の様子の記事です)。

自分たちで収穫したミニ白菜を思いっきり観察してもらいたい、
ということで、スケッチをしてもらいました。


「30分でスケッチを完成させよう!」
途中、「無理」との声もきかれましたが、最後まで粘り強く描きました。
最後まであきらめない気持ち、素敵でした。


「ジョリコーチ、ずるい!」
下段左の絵に注目してください。点のようなミニ白菜を描きました。虫メガネで見ると、見事にミニ白菜のしわ、筋、泥が描かれています。
「ミニってなに?」を考える狙いで描いてみましたが、子どもたちからは受け入れられませんでした(しょぼん)。

「だれが、一番か決めよう!」という声がありましたが、
「それぞれにいいところがある」、ということで自分の絵のいいところ、他のひとのいいところを発見するワークをしました。

おっと、土が床に落ちています。子どもたちが掃除機をかけてくれました。
「ありがとうね~!」

本日も子どもたちから多くのことを学ばせてもらいました。感謝です!

<追伸>
お母さまから嬉しいメールが届きました。
「野菜嫌いの息子が、おいしいといってミニ白菜を食べていました」
「自分で収穫した野菜、美味しかった!」、いい思い出になってくれればうれしいです。

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大地の恵みを感じる

 アカデミーの畑、ミニ白菜が収穫時期を迎えました。
(畑をもった理由・・・「農業者は、科学者!」参照)

有機栽培の畑、安心して土に触れることができます。
11月19日(水)、小学生2人が収穫にきてくれました。

子供たちの最高の笑顔をみることができました(笑顔をお見せできないのが残念)。


鎌を使って、ミニ白菜の根本を切って収穫します。
「僕もやりたい!」
「どうしたら安全に作業ができる?」と確認したあと、2人の協力作業で見事に収穫することができました。

「危ないからダメ」と、子どもの体験の機会をついつい奪ってしまいがちですが、安全に使えば、鎌も畑作業や草刈りに欠くことができない貴重な道具です。
子どもたちも、どうしたら安全に使うことができるか、体験から学ぶことができます。

子どもたちの体験の場として畑を持ってよかった、と実感することができました。

9月7日に苗を植えました。
約2か月での収穫です。ミニ白菜、大きく成長しました。

次回は、子どもたちが植えたものを自分の手で収穫してもらいたい、
12月第2週に、厳冬野菜の種を植えます。
アカデミーの子どもたちに、体験の機会を多くつくりたいと考えています。



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「ママのお手伝いがしたい」

 保護者さまから、嬉しいお話をいただきました。


「子どもが、手伝いと言い出しました。初めてのことでビックリ。アカデミーでの学びによる影響だと思います」

私たちが、「お手伝い」を強制的に促したわけではありません。
体験からの気づきをもとに自ら考え行動したのだとすれば嬉しいです。

①役に立つって?

子どもたちと役に立つとはなにかを考えました。
「役に立つロボットを作るとしたら誰のために?」と問いかけをすると、
全員が「お父さんお母さん」と答えてくれました。
「どんなロボット? 絵に描いてみよう!」という課題に取り組んでもらう、手を動かすと、想像力が膨らみます。
ロボットの名前、役割、部品ごとの機能を考え、絵に書き留めていきました。子どもたちから話を聴いていると、心がジーンと熱くなりました。

②畑で協働作業
畑で春キャベツと春ブロッコリーの苗を植えました。土を掘ったり、苗を土に埋めたり、水を上げたり。
自然に触れての協働作業が良い体験になっていたら素敵です。
植えた苗がすくすく成長する姿を見に、また、畑に来てくれると嬉しいです。


③ホワイトボードを消して貢献
本日の演習が終わった子どもが、ホワイトボードを消すお手伝いをしてくれました。
「ありがとう!助かった!」と感謝の言葉をかけました。
その声かけに笑顔で返してくれます。


お子さんがどうしてお手伝いをしたいと言い出したのか、わかりません。

でも、アカデミーでの体験が少しでも影響していれば、最高にうれしいです。

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農業者は、科学者!

農業者=科学者!
「好奇心に火がつく『未来創造アカデミー』」で農園を持ちました!

農園は、「課題解決型学習(PBL)×STEAM教育×社会性と感情の学習(SEL)」の学びの場として、欠くことができないと考えたからです。

「野菜にとっていい土壌とは?」「土を耕す目的は?」など、
"土"に関する疑問はたくさん出てきます。

疑問を解決する=学びです。

子供たちがたくさんの疑問を持つことができる体験の場、魅力的です。



例えば、「水は、どの位あげればいい?」、「種の深さは?」、「種の間隔は?」といった問いかけには、
「種」の気持ちになる、種に共感する、つまり「デザイン思考」でのアプローチができます。デザインを学ぶ機会にもなる。まさしく、STEAM教育の「A」にあたります。

疑問に対して自ら学んで理解し、学んだことを自らの力で実践して、野菜を収穫できれば、喜びにつながる。
たとえ不作であっても、失敗から学ぶ、振り返りをして次につなげる。

想像するだけでも、学ぶことが楽しくなりませんか?

農作業を通じての学びの深さ、奥行きの広さは、図り知れませんが、
何よりも農作業の魅力は、

大地の恵みである「土」を触ることで、心が癒されること!

子供たちの笑顔を見るのが、待ち遠しい!

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子どもと横の関係を築く

小学6年生と幼稚園年長のお子さんを持つ、おかあさんに質問してみました。

「学校が休校していますが、お子さんはどのようにお過ごしですか?」

おかあさん曰く、

「6年生の子が、2つのことを感じているといっています。
一つ目が、学校にいっている時より、自分で時間がコントロールできるので、いい。
二つ目は、学校で友達に会えないのがつらい。友達とたくさん話をしたい
民間がやっている対話型のオンライン学習に参加したら、すごく楽しそうだった」

6年生、考え方がしっかりしている。
お子さんとどのような関係性を築かれているのか関心がある。
深く話を聴くと、

「子どもには、自分で判断させている。私は、子どもより長く生きているので、多くの経験をしている。その経験を活かして子どもに提案をする。多少、誘導していると思うところはあるが、子ども自身で選択するように促している」

子どもに対して「あーしなさい、こーしなさい」、「これはやっちゃだめ」とついつい指示を出してしまうものだが、どうしてこのような関わり方をするようになったのか、そのきっかけは一体何だったのか気になる。
深く話を聴くと、

「子どもが2歳のときに、気づいた。
コワーキングオフィスの託児所のお手伝いしていたが、起業家のみなさんをみて、資格なんか必要ない、なにか世の中に役立つことがみつかれば、挑戦していいのだということに」

「それから、子どもに夢を一緒に探索するようになったが、子どもの表現力が足りない。誘導したところもあるが、国語を学びに行くようになり、表現する楽しみを得たようだ」

「親の想いを押し付けてはいけないと思い、子どもとヨコの関係で関わるようにしている」

親も子どもも「人生の主人公」、子どもも主体的に生きていく力を持っていると信じているおかあさんと出会えて、嬉しかった。

親子の関係、教師と生徒、学生の関係、上司と部下の関係、子ども同士の関係、あらゆる関係性において、ヨコの関係が構築することができれば、私の想い「日本が世界No.1の笑顔大国になる!」を実現できる。
これを信じてこれからも行動していきたい。

意を固くすることができた対話の機会に感謝です。

*関連記事『子どもたちが「主体的に学ぶ」とは?』(参照
*関連記事『子どもの心がスイッチオン!「やればできる!」を育むには』(参照

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子どもの心がスイッチオン!「やればできる!」を育むには

難解なパズルに正解した子どもたちに、あなたはどちらのリアクションをしますか?

リアクション1:君は頭がいいね

リアクション2:君はすごく頑張ったね

これは、スタンフォード大学心理学者 キャロル・S・ドゥエック教授の実験。

(キャロル・S・ドゥエック(2016)『MINDSET 』草思社)

20年にわたる調査で、科学的に実証されたことは、
  • 頭がいいね」とコメントされ続けた子どもは、「固定型マインドセット」を持つ

    能力は生まれつき決まっている。失敗体験が続くと自分には能力が足りないのだと結論づけて諦めやすくなったり、挑戦すること自体臆病になる。
  • すごく頑張ったね」と勇気づけられた子どもは、「成長型マインドセット」を持つ

    正解した結果より到達するまでのプロセスを重視することを学び、能力は努力次第で伸ばせると考える。

頭が良いのだから、才能があるのだからと言って子どもを励まそうとしても逆効果、ボロを出したらどうしようかと、ますます不安な気持ちにさせてしまうから」とドゥエック教授はいう。

ここで思い出されるのが、アドラー心理学、アルフレッド・アドラーの100年前の言葉、『叱ってはいけない、ほめてもいけない

『叱られたり、ほめられたりして育った人は、叱られたり、ほめられたりしないと行動しなくなる。そして、評価してくれない相手を敵だと思うようになる』

能力をほめるのは、上から目線。大事なのは横から目線での勇気づけの言葉』

『人は、「貢献感」を感じ、「自分に価値がある」と思える時にだけ勇気を持つことができる』

『「よくできたね」とほめるのではない。「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝える』

アドラー心理学は、「人間性心理学の源流」と呼ばれている。ドゥエック教授のマインドセットの研究は、アドラー心理学を科学的に実証しようとしたのか。

私たちは、ほめることはいいと思い、ついつい
「頭いいね」、「やればできるじゃん」、「この子天才じゃない。将来はダビンチね」と能力をほめてしまう。

アドラーもドゥエック教授も、ともにいう。
マインドセットは、変えることができる主観的な認知によって、色眼鏡をかけて世の中をみているだけ。

子どもたちに勇気づけの言葉をかける大人が増えると、「やればできる!」というマインドセットの子どもが増える。明るい未来につながる!

では、改めて、

難解なパズルに正解した子どもに、

あなたの頑張っている姿をみて、私も頑張ろうと思った、ありがとう!

と伝えるのは、どうだろうか。

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子どもたちが「主体的に学ぶ」とは?

みなさん、「主体的」とは何でしょうか?

大学は主体的に学ぶところ」、と学生にいうことがありますが、ほとんどの学生は主体的という言葉は使っても、その意味を深く理解せずに大学にきていることに気づきました。
そこで、初めての授業で「主体的とはなにか」をディスカッションして主体的に学ぶことの意味を自分の腹に落してから大学生活をスタートさせていました。

ところがです、
小中学校の新学習指導要領をみていたら、
「知識の指導等の質を高め・能力を育む主体的・対話的で深い学び」を実現するとあります。「小学生に主体的な学びを求めている!」、正直、驚きました。

子どもたちが、教員が、保護者が「主体的」の意味するところを理解していれば、学校は、明るい未来につながる教育の場になると確信しました(改訂前の指導要領にもありますが)。

そこで、改めて、みなさんに問います。
「主体的」とは?

ステップ1:主体的の対義語から考えてみよう

ステップ2:アドラー心理学の主体論人間は、人生を描く画家である」から考えてみよう

ステップ3:主体的と自主的の違いから考えてみよう

*****************
「主体的」が意味するところをイメージできましたでしょうか。

主体的の対義語である「客体的」、「受動的」から、主体的は、自分の意志が働き、能動的に行動することであると読み取れます。

アドラーがいう「人間は、人生を描く画家である」から、自らの人生を切り拓いていくことの大切さを教えられます。

そして、「他からの指図や干渉によらず、なすべきことを自分の意思に基づいて行うさま(デジタル大辞泉)」という意味を持つ「自主的」と何が違うのか?

「自主的に生きる」と言わない。

私は、
自主的」は、目標が他者からすでに示されていて、その目標に向かって自分の意思で行動すること。
一方、「主体的」は、ボヤっとしている目的を自分自身で明確にして、その目的に向かって自らの責任と意思で行動していくことだと、理解しています。

子どもたちが、生きていくうえでの羅針盤(目的)を発見し、そこに向けて学び、チャレンジしている、

子供たちが人生の主人公として社会の一員として力強く生きていき、関わる人に良い影響力をおよぼしている未来の姿(目的)を想像し、
子供たちにとって最善の学びの場を追い求めている教員がいる、

そんな教育の場を想像するだけでワクワクするのは私だけでしょうか。

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私たちが大切にしている子どもたちへの問いかけ

みなさんは、お子さんに将来の夢を聞くとき、どのような問いかけをしますか?

何になりたい?」とお答えになる方が多いです。

そうですね、小学校の卒業アルバムを見ても、

「お医者さんになりたい」
「プロサッカー選手になりたい」
「ケーキ屋さんになる」

と、なりたい職業を書いている、というより、書かさせれていたといってもいいのかもしれません。

子どもたちに憧れの職業をイメージしてもらうことは悪いとは思いません。
しかし、「その職業に就くこと」=「人生の目的」ではない。

「何になりたい」に加えて、他の問いかけも必要ではないかと考えています。

それは「どうなっていたらいい?」という問いかけです。

そして、「何になりたい?」の前に、「〇〇ちゃんの未来はどうなっていたらいい?」と問いかけをするのがいい。


「どうなっていたらいい?」は、自分の人生、宇宙、地球、世界、日本、地域、所属するコミュニティ、明日、今日、授業終わったら・・・、なんでもかまいません。

「どうなっていたらいい?」の問いかけに、子供たちは、感情、五感をフル活用して想像します。

自発的な動機(内的動機)づけ」された「羅針盤(ゴール)」に向かって進もうとします。自発的な動機に触発されて、たとえ失敗しても最後まで諦めない気持ちを持ち続けます。

大学生に「自分の人生どうなっていたらいい?」と問いかけると、

「むずい!(難しい)」、

今まで考えたことがないので、この反応にうなづくことができます。

しかし、問いかけ続けていると、大学に合格することが目的化していた学生の学びに対する考え方や行動が変わっていくのを目の当たりにしました。

子どもの時から「どうなっていたらいい?」が習慣化され、その想いが学びにつながっていくと、

私たちがイメージする「未来のイノベーター像」の3つのマインドセット2020年4月21日記事)が育まれていくと確信しています。

みなさまに「どうなっていたらいい?」と自らに問いかけ変化を感じてみることを提案します。

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子どもたちが主人公、デザイン思考で学びの場をつくる

私の授業設計は、

学びの主体は、学生、生徒たち、
どのようなことを感じているのか、どのようなことを授業で学びたいのか、
心の状態潜在的なニーズを知り、共感することからはじめます。

Aさん、Bさん、Cさんの授業を受ける前(before)の心の状態をイメージします。
そして、授業が終わった時(after)、「どのようになっていたらいいか」を問います。


そして、各回の授業で、Aさん、Bさん、Cさんがどのように変化していったらいいかを感じながらコンテンツを考えていきます。

これは、あくまでも、授業を設計する段階の「仮説」です。
授業を展開しながら仮説検証し、必要に応じて修正をしながら、ゴール(after)に向かって学生、生徒と一緒に授業をつくっていきます。

学生、生徒からの授業振り返りのフィードバックや成長する姿から、思い描いていたゴールを実感できたときは、感慨深い!

「この教育工学理論、教育現場に広く伝えていこう!」

と、思っていた矢先、「デザイン思考」に関するNHKニュースに接しました。
「なに、すでに同じ概念が存在していたのか!」

無知だった自分が恥ずかしい、と思う一方、

自分の考えでチャレンジしてきたことに誤りがなかったと、
自信につながりました。

「学童保育 未来創造アカデミー」を立ち上げるにあたって、小学生の子どもを持つ、おかあさんの子どもの教育への想い潜在的なニーズを知りたい。

そして、お子さんの学習への想い興味をもっていることを知りたい。
という想いで、オンライン対話「子どもの教育について語ろう」を開催します。

子どもの教育に関心があるおかあさん、
子どもの教育について悩んでいるおかあさん、

緊急事態宣言の期間中の限定のイベントですが、意見交換しましょう!
もちろん、おとうさんの参加も大歓迎です!

お待ちしております。 ➡ 参加登録フォーム(開催日等の詳細を確認ください)

(ご参考)デザイン思考とはなにか? イメージがわきやすいサイトです。

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子どもの未来への想いが同じ!



ドキュメント映画 「Most Likely To Succeed(2020年4月14日記事参照)」の舞台になった高校「High Tech High」の動画を見つけた(一般社団法人Learn by Creation)。

わたしたちも、STEAM教育、課題解決型学習(PBL)による学びの場を追い求めている。

世界、日本には同じ想いを持っている人たちがたくさんいる。

すごく勇気づけられる。

「学校の垣根を越えて、社会が連携することで、優れたSTEAM、PBLを子どもたちに届けていきましょう!」、

動画最後のメッセージに、思わず、

「はい!」と答えた自分がいる。

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保護者も子どもの教育に悩んでいる

2020年4月5日に教育談義(2020年4月5日記事参照)をさせていただいた村田園生さんから、「この映画、観てみて」と紹介された「Most Likely To Succeed」、

「これからの世界で生き抜く子供を育てる新しい学校教育とは?」をテーマにしたドキュメンタリー映画です。



この映画の舞台となる「High Tech High」という高校(2000年に開校した公立)、
学費は無料で、生徒は希望者の中から抽選で選ばれるため、多様性が高く、貧困層の子どもも多いことが特徴のようです。

生徒たちは、試験の代わりに開催される学期末の展示会に向けて、クラス単位で作品制作などのプロジェクトに取り組む、いわゆる課題解決型学習(Project-Based Learning = PBL)で教育にあたっています。

数学、歴史、科学という教科ごとの授業は一切ない。PBLによって、生徒たちが主体的に各教科を関連づけながら学び成長していく姿が描かれています。

これはまさしく、私たち「未来創造塾(一般社団法人未来のイノベーター育成アカデミー)」の学びの場と同じ、

世界に同じ想いをもった仲間がいる!」と、勇気づけられました。

この映画で気になったのは、この記事のタイトル「保護者も子どもの教育に悩んでいる」ということです。

「教科ごとの授業がなくて、本当に大丈夫なのかすごく不安」

大学に入るための学力が身につけることができる?子供の幸せを思っている。やはり一流大学を出て、一流企業で働いてもらいたい」

一方、 「社会も変化してきている。一流大学を出ても、生き残れるかどうかわからない。一流大学を出ても、AIに職を奪われてしまうかもしれない。と考えると、これからどういう教育を受けたらいいのか悩む」

えー、子どもの教育への悩みは、アメリカも日本も同じなのか!

学びの主人公は、あくまでも子ども、自分に合う学びの場を子ども自らが選択できるといい。
いろいろな教育の場があって、選択肢が増えるといい。

お父さん、お母さんと、子どもの教育について語り合うことの大切さを改めて考えさせられた映画でした。

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エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う

 体験会「脱炭素、エコハウスをつくろう」に3組の兄妹、姉妹が参加してくれました。まずは、素敵な時間をシェアできたことに感謝です。 タイトルは、「エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う」としましたが、微妙に違っています。 段ボールでエコハウスを作っている子どもたちを観察して...