ラベル たまブラーザ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル たまブラーザ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う

 体験会「脱炭素、エコハウスをつくろう」に3組の兄妹、姉妹が参加してくれました。まずは、素敵な時間をシェアできたことに感謝です。

タイトルは、「エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う」としましたが、微妙に違っています。

段ボールでエコハウスを作っている子どもたちを観察していると、
「プログラミング的思考を駆使して組み立てている!」、というのが本当のところです。

「屋根は、まだつけないの?」と問いかけると、
「家の床にじゅうたんを敷いてから。屋根をつけちゃうとできない!」、
「なるほど!」、ちゃんと手順を考えて組み立てています。

小学校1年の算数で「なかま分け」について学びます。
これも分類整理するというプログラミング的思考の1つです。
先日、アカデミーの文具類を1年生に整理してもらいました。「なかま分け」をしてきれいに棚に収納してくれます。
学校で学んだ知識(インプット)を使ってみる(アウトプット)という体験学習で子どもたちが学ぶ意義、目的を理解してくれるとうれしいです。

子どもたちのそれぞれの思いが込められたエコハウスが形になりました。

どれも素敵です。
「コロナ禍、風通しの家をつくりました。でも、途中からパン屋さんになってしまいました」、と話してくれます。
この家をみたある男の子が、パン屋さんを連想して、段ボールでパンをつくってプレゼントしていました。発想を広げていく子どもたちの姿を見ているだけで楽しいです。

「ぬいぐるみの家! 全部入れよう!」

真っ赤な屋根の家、「ちゃんと窓が開くよ」と得意げに見せてくれます(写真の笑顔をお見せできないのが残念)。

「わー、倒れる!」、
「強度が弱い、どうしたら強度を高められる?」、これを解決するためのアイデアを考えるのも体験学習の醍醐味です。

体験会の冒頭で、脱炭素に関する動画(ストップ!地球温暖化)をみました。

節電対策「こんなことできる」、「こんなことやろう」とご家庭でも会話に花を咲かせていただければうれしいです。

段ボールでマリオネットをつくろう!

「 アート×デザイン×算数(立体図形)」を取り入れたプロジェクト(2回シリーズ)をスタートしました。
チェコセンター東京が主催するコンテスト「段ボールでマリオネットをつくろう」にチャレンジします(チェコセンター東京のプロジェクト募集)。

今回、マリオネットの作り方を教えていただいたのは、チェコ・プラハを拠点に活動している人形作家・林由未さん、
2004年東京藝術大学大学院修了後、チェコに渡られ、2010チェコ国立芸術アカデミー人形劇学部舞台美術科大学院を修了。 現在は、プラハ在住の舞台人形美術家・造形作家としてチェコ・日本にとどまらず、アメリカ、ポーランドなど世界の劇場に活躍の場を広げているお方です。

林さんのグローバルな行動力に子どもたちが刺激を受けてくれたらうれしいなぁと企画しました。

「チェコはどこにある?」 子どもたちにパソコン・マップで調べてもらいました。
写真をみるだけでも素敵なところ、「行きたいな! 何年か後に、だれかジョリコーチといかない?」、「やだー」、ガク・・・。

マリオネットの制作にとりかかります。
「まずは紙に絵をかいてみよう」、と自ら考えて行動します。いいですね(微笑む)。

Tくんが寝そべって段ボールに下絵を描いています。みなさま「お行儀が悪い」なんて言わないでくださいね。

「段ボール、大きいので、机のうえでは書けない。床で作業していいですか?」
「いいよ! 一番ベストな方法を自分で探してやってみて」、アカデミーでは、自ら考え行動することを推奨しています。

Tくん、人形を持つ割り箸を取り付けて、「やったー、できた。木工ボンドが乾くまで待ちたいので、来週に続きをしよう!」、本日の作業を終えました。

Rくんは、お父様がお迎えにきても、制作を続けています。こだわりを持つことは大切です。
「こだわりマインドをずっと持ち続けてもらいたい」、そんな想いでこれからもサポートしていきたいと改めて思いました。

来週は、マリオネットを完成させて、2人でストーリーづくり(脚本)をして、ショート人形劇にチャレンジします。今から、楽しみ!

お金を増やすには?

どうして小学校で算数を勉強しているの?
学ぶ目的を知って、算数の楽しさを感じ、学ぶことが好きになってもらいたい。

生きていくうえでお金はいつもそばにいる存在、いい人生を送るためにお金と良好な関係を築いてもらいたい。

この2つの想いを統合した「算数を使いながらお金について学ぶ場」をリーコーチが企画しました。
DAY2では、「お金を使うだけでは、なくなってしまう。お金を増やすにはどうしたらいい?」について子供たちと一緒に学びました(2月15日DAY1の様子)。

「おこづかいをもらう」、おこづかい帳に書こう。
「このお菓子買う」、おこづかい帳に書こう。
「使ったらお金がなくなった。どうしよう?」
「お金を増やす(収入を得る)ためになにをする?」


子どもたちに選択してもらいました。
①アカデミーの役に立つことをして収入を得る
②買ったお菓子をだれかに買ってもらう
③サイコロの出た目でお金をもらう(出目✖10円)

「おこづかい帳、わからなくなった!」との声が聞こえます。
おこづかい帳の1行目だけを使って、お金が動いた都度、消したり書いたりを繰り返していた様子、前の残高を消してしまうといくら残っているのかわからなくなってしまった。
「1行ずつ書いていくと、余白がなくなってしまう」、
「そうか、紙の節約を考えてくれたんだね」、心遣いがうれしかったですが、
改めて、おこづかい帳の使い方を復習しました。

アカデミーを徹底的に整理整頓してくれた子、
ジョリコーチに肩たたきをしてくれた子、
「ありがとう!」、嬉しかったです。

誰かの役に立って収入を得ること、素敵です。

変化を感じる!仲間と力を合わせてのモノづくり

素晴らしいチームになってきました。
3人の子どもたちが、意見・アイデアを出し合いながら共同作業に取り組んでいる姿をみて、微笑んでいる自分がいます。

これは、12月2日のブログ(大失敗!でも気を取りなおして)のメッセージです。
『娘たちの小学校低学年の時の合唱祭を思い出して、
「全員が、それぞれ大声で叫んでいたものな― 3・4年生になると段違い、まさしく合唱になっている」
3人での協働作業にチャレンジ、どうなることやら、今から楽しみです。』
紙リサイクルポスターの協働作業を直前に控えた不安の気持ちが感じられます。

「脱炭素プロジェクト エコハウスを作ろう!(第1回目第2回目)」も3週目に入りました。
「未来創造アカデミーの家をつくろう!どうやって力を合わせてつろうか?」と、問いかけすると、
Kくんが間髪入れず「役割分担を決めて作ろう」と意見を出してくれました。
「Kくんの意見どう思う?」とTくんとRくんに確認すると、「そーしよう!」と受け入れの返答が返ってきます。
「どういう役割分担にする?」、「玄関、屋根、窓で分担しよう」とまとまりました。
Tくんが「みんなのやりたいところは?」と尋ねると「僕、どこでもいいよ」、「僕、屋根がやりたい」、「では、玄関」、「窓つくる」と決まりました。
役割分担でもめるかなと思っていましたが、「おっと、すんなり決まってしまった!」
もめた時の解決方法を学ぶのもありかなぁと思っていたので少々残念な気もしましたが、これはこれで良しです。

担当部分の絵を描いてイメージを膨らませてから、段ボールに突撃、作業が始まります。

Kくんが「玄関のドアができた。ノブを引くと入れるよ」、Tくんが入って自分が作った窓から顔を出してくれます。
TくんがKくんにアドバイス、「内側にもノブがあったほうがいいよ」、
「そうだね」とKくんが部品を調達して取付作業に入ります。


Rくんが「屋根がはみ出しているのでカットしたい」、Tくんがサポートしてくれます。

だんだんと形になってきます。

紙リサイクルポスター作りでは、コーチング・スタッフから、「役割分担をきめよう」、「はい、じゃんけん」など作業プロセスを提示しながら進めましたが、
今回は、スタッフはファシリテーター役に徹して、子どもたちが中心になって意見を出し合いながら作業を進めることができました。
大きな変化です。子どもたちがそれぞれリーダーシップを発揮している姿をみて、元気をもらいました。感謝です。

さて、次回は、省エネ対策を講じた照明をアカデミーの家に取り付けます。
「この家にどのような照明をつける?」
部屋を真っ暗にして、Rくんにアカデミーの家に帰ってきてもらうというショート演劇をしました。
「なにも見えない」、といって玄関に思いっきり体当たりするRくん、「面白い!でも、家が壊れる」ということで、玄関と部屋にライトを取り付けることになりました。

明るさ感知センサー、人感センサー、太陽光電池、LED、手回し発電、蓄電などを科学、技術等を活用・統合してどのような省エネ照明を考案してくれるか楽しみです。

#STEAM教育 #課題解決型学習 #体験学習 #脱炭素 #リーダーシップ教育

2021年版 「思うは招く」

2021年はどうなっていたらいい? どんな1年になったらいい?
アカデミーの子どもたち、そして、今後ご縁のある中学生、高校生、大学生のみんなが、
好奇心に火がつき目を輝かせている。失敗をおそれずチャレンジしている。新たな価値を創造した達成感から飛び上がって喜んでいる。その時の笑顔がまぶしい。

そんな場面に立ち会って、ほっくりした気持ちで最高の笑顔で見守っている自分がいる。
これが、2021年の思いです。

「日本を世界No.1の笑顔大国にしたい」との思いで生涯、活動していきたいと考えています。

以前、ボランティアでミニバスケットボール(小学生)のコーチをしていたあるチームでの体験がきっかけです。
「頭悪いんじゃない」、「ばかやろう」、怒鳴り散らす監督、子どもたちから笑顔が消える。監督の顔色をみてプレーする。
楽しいはずの試合にも行きたがらない。ミスをすると怒鳴られる、ミスを恐れて体ががちがち、イージーなレイアップシュートを外す。試合に勝てない。
監督としては、チームのために良かれと思って指導していたのでしょうが、負のスパイラルに陥る。チームに笑顔が消えて、灰色な空気感がただよう空間では、パフォーマンスがおちてしまう。
バスケットボールが大好き。うまくために一生懸命に練習する。練習の成果が実感したときの喜び。強い相手にも闘志むき出しで挑む。そんなときにこぼれる笑顔が大切だと実感させられた貴重な体験でした。

「日本を世界No.1の笑顔大国にしたい」なんて「青臭い!」、「無理じゃない?」

好奇心に火がつき目を輝かせている。失敗をおそれずチャレンジしている。新たな価値を創造した達成感から飛び上がって喜んでいる。そんな人と関わりをもった人たちも笑顔になる。また、その人たちと関わった人も・・・、と笑顔の連鎖が広がっていく。
そんなことを想像してワクワクしている自分がいます。
2021年もその通過点、実現に向けて全力で学びの場を創造していきたいと考えています。

「思うは招く」です。

2020年版「思うは招く」

 「2020年12月大晦日は、子どもたちと縁が結ばれ笑顔で迎える!」、
これは「2020年はどうなっていたらいい?」という問いかけに昨年思い描いた「自分のありたい姿(ゴール)」です。

「思うは招く」、未来創造アカデミーの子どもたちと出会い、子どもたちの笑顔をみて最高の笑顔になっている自分が今、ここにいます。

日本の教育には「高大接続」のみならず「小中高大接続」が必要ではないかとの想いから、「実行するなら今」と昨年10月末、学長(高知工科大学)に大学を離れることを申し出ました。

でっぱりを見つけると目を輝かせてほふく前進していた幼少期、高等教育時期になると「学習意欲が減退する」、なぜ?

好奇心旺盛、学ぶことが大好き、
点と点の知識をつなげて新たな価値を創造する思考力、
失敗から学び、失敗を恐れずとチャレンジする、

そんなマインドセットをもった未来のイノベーターと出会いたい。

「でもそんなことが実現できるの?」、すごく不安でした。

しかし、ゴールの自分の姿(羅針盤)を臨場感味わって明確にしていくと、そこに向かって歩みだす自分がいます。
感情、感覚を五感で味わってゴールの姿を描くと、多少の難局(コロナ禍は少々ではなかったですが)が訪れても、その感覚を思い出し気持ちを切り替えて前進する自分がいます。
ゴールに向かって前進あるのみ、行動しない限り、何も変化が起こりません。

「思うは招く」です。

アカデミーを共に運営してくれる仲間 「広樹コーチ」と「りーコーチ」との出会いがなければ、実現できなかった! このご縁に感謝です。

12月24日は2020年最後のアカデミー、子どもたちの挑戦する姿をみて「寒さが吹き飛ぶ」くらい、心がほっくりしました。


アカデミーの子どもたち、保護者のみなさまからいただいたご縁に感謝です。
これから、2021年のゴールも描いてみます。
「思うは招く」です。

<追伸>
2021年1月7日からスタートする課題解決型学習「【イベント&理科&プログラミング】脱炭素社会!節電対策を考える(仮称)」の予告編として、MESH(ソニー)を使ったプログラミングをやってみました。
「食いつき悪かった!」、でもめげません。
「プロジェクト終了後、子どもたちがどうなっていたらいいか?」を想像してゴールを描きました。
「思いは招く」です。
子どもたちも「あっ」と驚く壮大なプロジェクトが降臨、今からワクワクしている自分がいます。お楽しみに

みなさま、良いお年をお迎えください。

あきらめてはだめ、感動を届けることができた!

 ご近所の保育園の子どもたちに心に残るクリスマスプレゼントができないか、

1月からスタートするプロジェクト「脱炭素社会を目指せ 電気節電のアイデアを考える」に備えた学びのアイデアはないか、

と思いを巡らせていました。

実は、
12月10日、17日、24日の「理科&プログラミング」課題解決型学習で、電気ランタンを分解して、電球が光る理由を探ろうと計画していたのですが、

紙リサイクルポスター完成が10日にずれ込んでしまいました。

「アカデミーのクリスマスツリーも子どもたちに電飾してもらいたい、1月からのプロジェクトに向けて、電気、電球について関心を持ってもらいたい・・・、

でも、17日はスポットでなにする?」、

当日朝のニュース番組で「おしゃれなクリスマスカード特集」で素敵なクリスマスカードが目に飛び込みました!

ダメ元で、お店に立ち寄ってみると、
「あった! アカデミーの子どもたちに組み立ててもらって、保育園にプレゼントしよう。光るカードで電球の学びにつながる」、冒頭の2つの課題がつながりました。
学びの場のストーリーが頭の中を駆け巡ります。
にやけて妄想している私をみた人は、おそらく「きもい」と思ったことでしょう。

それはさておき、
クリスマスカードを組み立ててボタンを押すと、汽車のライトが点滅し、「シュッポポ」と音が流れ、最後にサンタクロースが「メリークリスマス!」と言ってくれます。

「どんな仕組みになっているの?」、好奇心にかられ、のぞみ込む子どもたちの姿は素敵です。
保育園に届けにいくと、すごく喜んでくれました。
園長さんの行動が素早い!
「子どもたちの笑顔が素敵です。写真をみてください」と届けてくれました。保育園の子どもたちの笑顔をこのブログでお見せできないのは、残念!

「汽車のライトが光る→なぜ電球は光る」、理科の学びにつながりました。
「電球はなぜ光るのかパソコンで調べて、あまり理解していないジョリコーチに教えて」と子どもたちに調べてもらいました。

エジソンが日本で電球の光る素材を見つけた!
と、好奇心が広がります。
その素材を使って、電気を流すと光る実験もできそうです。いつか企画しますので、楽しみしていてください。

課題解決型学習は、当初の予定どおり進まないことが起こります。
それを想定して、アイデアのバックアップを引き出しにしまっておく必要があると、改めて感じさせられました。
それにしても、最後まで諦めず思いを巡らせてよかった! 

子どもたちから感動をもらいました!

 アカデミーを開校してよかった!
アカデミーの子どもたちと出会えてよかった!
この感動を味わうと「もうやめれませ~ん」

12月11日の応募〆切が迫っている「全国小中学生”紙リサイクル"コンテスト2020」、
11月20日からスタートしたアカデミーのプロジェクト(参考:11月20日の様子)もいよいよ最終回、子どもたちは最後までやりぬくかドキドキです。

最初に子どもたちに吹っ掛けました。
「みんなのポスターを見た人がどうなったらいい?」

「おー、と感動してくれるといい」

「みんなが作ってくれているこのポスター、見てどう感じる?」

「おーーーとならない」、「どうしたら、おーーーーー!となる?」

「字が見えない」、「その建物、紙リサイクル工場だとわからない」、「色塗ができていまい」、「全体のメッセージを大きな字で書く」・・・、とそれぞれ口にしてくれます。

それぞれが役割分担して作業を進めます。
さて、いよいよ大詰め、「全体のメッセージをみんなで決めて、ポスターに書き込もう!」

子どもたちから出されたメッセージから投票した結果、「ぼくたちをもやさないで!」に決定!

「でも、誰が書く? 乱暴で読めない字だとポスターを見た人はどうなる?」

「ひく」、
「そうだね、では、だれに任せるか、競争しよう!」といって、書いてもらいました。

「びっくり!普段の乱暴な字が、みんな丁寧」、「ちゃんと書けるもん」とみんな得意げな表情を見せます。

「では、みんなで分担して書こう。全部で何文字?」、「12文字」、
「3人で分けるとしたら、ひとりなん文字?」、と算数の問いかけを交えて、ひとり3文字ずつ書くことになりました。

「ところで、何色で書くと目につく?」、

「オレンジ」、「青」、「黄色」・・・、子どもたちから出されます。
大学生も間違えていたので、実験することにしました。
オレンジ、黄色は目立ちそうに思うのですが、遠くから見ると見えないことが分かります。
体験からの学びです。

完成しました。絵が飛び出すポスター、開いてみると感動して、目頭が熱くなりました。

見てください。これ以上のコメントは不要ですね。


おっと、いけない。お伝えしておかなくてはならないことがありました。
このポスター応募後の著作権の帰属は、コンテスト主催者の公益財団法人古紙再生促進センターとなります。複写、転載はご遠慮ください。

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー #紙リサイクルコンテスト #体験学習

土に触れると心が癒される!

 アカデミーの畑に、

厳冬野菜(ホウレンソウ(オシリス)、みなとべかな、 リーフレタス(レッドファイヤー)、 ダイコン(三太郎)、紅ダイコン)の種まきと、大根、茎ブロッコリーの収穫にいきました。

「まずは、畑で厳冬野菜の種をまこう」

小さな種を子どもたちに数えてもらって、準備をします。
「1穴3粒、5穴に必要な種は何個?」、算数の学びも織り交ぜながら、準備を進めます。

「へー、ほうれん草の種、青い! 初めて知った」、
りーコーチが、驚きの声を上げると、
子どもたちも「どれ?」とのぞき込みます。

ひと穴、3粒の種を1㎝ほどの深さに置いて土をかぶせます。細かい作業なので集中力が必要、ガンバです!

大根を収穫、子どもたちの笑顔、お見せできないのは残念、満面の笑顔を想像してください。
「収穫した大根、少し短くない!?どうしてだろう?」と問いかけすると、
「土が固くて下に伸びなかった」と答えてくれた子どもがいました。
「どき!ジョリコーチの土の耕し方が浅かった。スコップを使って、もっと深く耕さなくてはね。これも、失敗からの学び(苦笑い)」
問いかけをすることで、子どもたちの探求心が広がります。
子どもたちと会話するのが、楽しい!

茎ブロッコリーの収穫、ちょっと花が咲いている、「固くなっている?」

収穫をしてれたお母さん「とても柔らかい!」、良かったです。

今日は、大根8本、茎ブロッコリーと大地からの恵みをいただきました。



子どもたちが、大根をきれいに洗ってくれました。

いい思い出になってくれると嬉しいです。








アメリカ コロラド大学の研究で、土に触れると癒やされるということが科学的に実証されたそうです。
「土に触ると癒される」を実感した出来事がありました。
畑に到着した際に、子ども同士のいざこざがあったようです。
でも気を取りなおして、土いじりの開始、子どもたちに笑顔が見られます。
最後の仕事、子どもたちにじょうろで水まきをしてもらいましたが、水の重さで土の上を引きずり、じょうろが土で汚れてしまいました。
いざこざのあった二人が、力を合わせてじょうろをきれいにしてくれています。
そのあとも、「道具置き場を観察しにいこう!」と行動をともにしています。

二人の微笑ましい姿をみて、
「これも土いじりのおかげ!?」




コロラド大学の研究結果は、「土壌に生息する細菌に、抗炎症や免疫調節、ストレス耐性などの性質がある」ということです。
私たちは、都市部で暮らしています。確かに生活はより便利になりましたが、同時にわれわれの健康に貢献してくれる微生物との接触からも遠ざかっているのかもしれません。

「畑作業のときは、手袋を持参ください」と伝えしていましたが、アカデミーの畑は、化学肥料は使わず、有機栽培、
素手で土に触れて、井戸の水で手を洗って冷たさを感じる。
ささやかではありますが、「生きている」という実感を味わうのもいいのではないかと思いました。

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー #体験学習 #農園 #畑

子どもたちの力を結集して、モノづくりに挑戦!

子どもたちに、「世の中のことについて関心を持ってもらいたい」との想いから、
全国小中学生”紙リサイクル”コンテスト2020に参加することにしました。
紙サイクルについて、楽しんで学んで、
「これだ!」というポスター作りにチャレンジしてもらいたい。
最後まであきらめず、ポスターをつくりあげてもらいたい。

11月20日(金)から開始したプロジェクト(参考記事)も3週目、いよいよクライマックスが近づいてきました。

果たして、3人で力を合わせてポスターが完成できるのか?
私たちコーチ陣も、はらはら、どきどきで3日目をスタートさせました。

子どもたちのイメージを引き出すために、先週までの振り返りを念入りに行います。
子どもたちは、紙リサイクルについてしっかりと理解しています。うれしいですね。
子どもたちの語彙力も課題解決型学習で確実に育むことができていると感じます。





アカデミーの近くの紙資源回収場所の画像に「この近くだ!」と反応してくれます。
紙リサイクルの流れも、身近な光景をみると現実みが帯びてきます。
「子どもたちに役立つことはないか?」とアンテナ張って歩いている私、なかなかナイスです(と、自画自賛!すみません)。




「牛乳パックをクリスマスカードをつくる」は、実は、アカデミーが紙リサイクル工場だった!?
クリスマスカードに生まれ変わりました!

タオルの模様のカードをみて、Tくんが一言「雑巾じゃない?」に苦笑い!
どんまいです。




見た人が、「おー!」と感動してくれて、注目してくれるインパクトのあるポスターをつくりたい。
先週の子どもたちの作戦会議で、クリスマスカードにちなんで絵が飛び出すポスターをつくろうということになりました。
まさしく、点と点が結びついて新たな着想が生まれました。




しかし、先週、子どもたちが考えたポスターメッセージはどうも平凡です。
「リサイクルを頑張ろう」
「紙を大切にしよう」
「ちょうしにのってはいけません」(個人的には好きです。)

といくことで、竹コーチが子どもたちの考え、想いを引き出すことから始めました。
子どもたちが、口にしたことをホワイトボードに書き留めて可視化します。
書き留めることで、自分が言ったことを受け入れられたと感じることができて、積極的に考えを述べてくれるようになります。
自信を持つことで、積極的な行動するようになるを実感しました。

ポスターのメッセージが、どうも伝わらない!
だれかに「あーしろ!これやれ!」と言われても腹に落ちない。むしろ反発感が芽生えてしまう。



ポスター作成者の「こうして的なメッセージ」から抜け出すために、
「みんなが、牛乳パックになったと思って、牛乳パックの気持ちを言ってみて」と問いかけしてみると、出てくる出てくる。
「リサイクルしてくれー」、
「あたらしいものにかわらせてくれー」、
「ぼくをすてないでくれー」、この方が伝わるのでは・・・。
牛乳パックの気持ちに共感する、「デザイン思考」の考え方を学ぶことができました。

みんなでプログラミング的思考で作業の分解、組み立て(手順策定)、役割分担を考えてから作業に取り掛かりました。
子どもたちが作業に集中している姿を見るのはうれしい、元気をもらえます。
感謝!

12月11日(金)が応募締め切り、3人が集まる10日に最終仕上げをしたいと思います。

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー #紙リサイクルコンテスト #体験学習

パソコン組み立てに挑戦!

 パソコンを自分の手で組み立てて、仕組みを理解する、
「えー、この部品はこういう役割なんだ」と子どもたちの声が聞こえてきます。

「パソコンの構造はこうなっていて、この部品はこういう役割を担っている。理解しましたか?」と、教壇のうえから一方的に教えられても、「そうなんだ!?」で終わってしまうことは、私たちの経験から学んでいます。

自分の手を動かし、五感をフル活用してワクワク体験したことは、記憶に残ります。

興味関心を持ってなにかに取り組んでいるときの、子どもたちの集中力はすさまじい!

見ているだけでも、楽しい!

パソコンは、技術、自然科学の原理、数学を駆使した工学設計、デザイン等の学際的な分野を統合して作られています。

まさしく、STEAM教育にマッチした体験ができたと思います。

さらに学びを深めるため、「バッテリー」、「スピーカー」などパーツの構造や仕組み、「なぜ音が聞こえるのか?」などをテーマにして探求心が膨らむ課題解決型学習を展開できればと考えています。

これからの時代は、パソコンはなくてはならない道具です。パソコンに遊ばれてはいけない。パソコンを身近に感じて道具として使いこなす学びの場をつくりたい。

そのために、「目的(例:こういうものをつくったら、便利になる)」を発見して、パソコンを使って実現することだと考えています。

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー #体験学習 #Kano PC

プログラミング的思考 VS  直感力

文部科学省は、プログラミング的思考を
「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」と述べています。

プログラミング的思考はなぜ必要なのか?
物事には全て「目的」と、目的にたどり着くまでの「過程」が存在します。
そのことに意識して行動できるかどうかは、社会を生き抜くうえで非常に大切なポイントだとされています。

自分自身を振り返ってみると、「プログラミング的思考」を意識して学んだことはありません。
しかし、何をするにしても手順を考えて(意識しているかいないかは問わず)行動しています。行動するにあたって、小さな動き、部品に分解し、統合することもできます。
最適な行動するために最適な事象を取り出すこと(抽象化)ができます。
パターン化(一般化)してものを見ることもできます。
どちらがいいか選択、判断しながら行動しています。必要に応じて、ある行動、工程を繰り返すこともあります。

学校での学び、読書、仲間との会話も含めたあらゆる「体験(成功体験、失敗体験)」を通じて「プログラミング的思考」なるものを身につけてきたのではないかと確信しています。

私たちのアカデミーでは、子どもたちにいろいろな体験の場をつくりたいと考えています。
「牛乳パックでクリスマスカードをつくろう(参考記事)」でも、プログラミング的思考を養うことができます。

子どもたちは、ロボットを組み立て、プログラムを組んで動かすことに夢中になります。

その様子を観察していると、直感的に部品(プログラム)をつないでロボットに動きを指示している。でも、ロボットは思い通りの動きをしてくれない。また、直感で部品をつなげる。

試行錯誤を繰り返すと、ロボットは思い通りの動きをしてくれるようなる。
「やった、できた!」

果たして、これでプログラミング的思考を養うことに役に立っているのでしょうか?

私たちは、次のプロセスを踏めば、プログラム的思考を育むことができると考えています。
①目的を明確にする…ロボットをどのように動かすか
②できたロジックを俯瞰して見て、考える…振り返り

社会を生き抜くためには、「直感力」は大切です。
でも、直感力だけでは、ひもが切れた凧のようになってしまう?

アカデミーでは、「直感を論理でつなぐ力」を育むことができる、そのような学びの場を今後も作っていきたいと考えています。

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー #紙リサイクルコンテスト #体験学習 #直感力

失敗から学ぶ!牛乳パックでクリスマスカードをつくろう体験

 リベンジしました!
「牛乳パックでクリスマスカードをつくろう(大失敗!でも気を取りなおして)」、

クリスマスカードは、うまく作れるのか? 内心どきどき、プレシャーを感じていました。

「子どもたちと失敗しながら挑戦していこう!」と腹に決めて、初めての紙すきに臨みました。

まずは、手順の確認です。
「手順を考える」、これもプログラミング思考の学びです。







①3日間、水に浸していた牛乳パックのラミネートをはがす
②牛乳パックを水につけながら、小さくちぎる
③容器に水を3分の2入れて、小さくちぎったパックを入れて、どろっとするまでミキサーにかける
④できたパルプをタオルでこして、絞る
⑤パルプで直径3㎝ほどの団子をつくる
⑥団子を500mlのペットボトルに入れて、水を入れる
⑦洗濯糊を10㏄ほど入れて、よくシェイクする
➇鍋に水をいれて紙すき枠に、ペットボトルのパルプを流し込む
⑨厚みが均一になるようにゆっくりと紙すき枠をゆらす
⑩タオルの上で、紙すき枠から、網を取り出し、紙をゆっくりとはがす
⑪タオルと新聞紙を当てて、まな板を載せて軽く押して水分を出す
⑫タオルの上から、アイロン(中温)をゆっくり軽くかけて、乾かす、あとは自然乾燥
(無事に手順を書くことができました。我ながら上出来!)

「まずはだれがやる?」

Kくんが、率先して手をあげてくれました。
でも、ちょっとパルプの量が少なかったのか、紙厚が薄くてうまく紙すき枠からはがすことができませんでした。くやしい!

失敗から学ぶ、
「もう少し、パルプを増やした方がいいね」
そのあとは、2回、3回と回を重ねるごとにいい感じのクリスマスカードが出来上がりました。

Kくんは、「やけどするから、やだ」という仲間をよそに、アイロンかけにチャレンジしてくれました。
安全な使い方を理解すれば、アイロンも我々に役に立つ大切な道具、体験から学ぶ醍醐味です。

Kくんのチャレンジする姿に、勇気をもらいました。感謝!

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー #紙リサイクルコンテスト #体験学習

2020年12月6日は何の日?

 「2020年12月6日は、なんの日?」とアカデミーの子どもたちに問いかけをしてみました。

そうです、「はやぶさ2」のカプセルが、地球に帰還する日です。







12月4日の理科&プログラミングの課題解決型学習では、「月探索」に続いて「はやぶさ2」をベースに「宇宙」を探索しました。  


探査機「はやぶさ2」が5日午後、小惑星のかけらが入ったカプセルを地球へ送り出します。2018年6月に小惑星「りゅうぐう」に到着し、2度の着陸でかけらを手に入れたとみられています。地球の生命は、太古の地球に衝突した小惑星が含んでいた有機物や水分がもとになったとする仮説があります。かけらが含む物質を調べれば、私たち地球の生命がどこから来たのかといった謎に迫る手掛かりをつかめるかもしれません。
地球の誕生を想像するだけでも、わくわくしませんか?

子どもたちは、最初「つまらない」といっていました。えー、企画倒れ?
でも、カプセル帰還のCG動画を目を輝かしてみていました。
「はやぶさ2」の目的や小惑星「りゅうぐう」の大きさ、「軌道」について知ることができました。
「はやぶさ2」の探索で間違いなく、語彙が増えていると思います。辞書に載っている言葉の意味を一字一句完璧に覚えなくても大丈夫、言葉の意味がぼやっと理解できればOKだと考えています(そのことは、私たち大人が証明しています)。

ぜひ、12月6日のカプセル帰還時に、ご家庭でも「はやぶさ2」を探索いただければ、うれしいです。

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー #宇宙 #アルテミス計画 #JAXA #はやぶさ2

仲間のアイデアを受け入れる力を育みたい理由

11月26日の理科&プログラミングで月面探査機づくりにチャレンジしました(12月2日、記事)。

設計図どおりに作ってみたものの、前輪が動かず先進しない。「うーん、どうして?」

「あれ、前輪が、胴体とくっついていて回らない」と動かない原因を発見しました。
「こうすればいい」と言って、改造を始めます。
2人とも、違った方法で解決しました。

アカデミーでは、いろいろなアイデアを結び付けて、新たな価値を生み出す力を育みたいと考えています。
「違った方法、2人とも頑張ったね」で終わらすのは、もったいない。
といくことで、DAY2(12月3日)で、それぞれのアイデアをシェアすることにしました。

「Rくんのアイデアすごくいい! このやり方でやってみる」といって、Tくんは改修作業に取りかかりました。

さらにスムーズに動くLUNA Roverくんを見て、満面の笑顔!

私にも、経験があります。後輩や部下の意見に耳を貸さずに、後悔したこと。
これでは、新たな価値を創造することができない。頭ではわかっているのに何故だか受入れることができない。

でも、Tくんは、違いました。
Rくんの素晴らしいアイデアを受入れて、自分の作品をさらに進化させました。

アカデミーには、「仲間のアイデア、意見を受け入れよう」というルール(ご参考:11月17日の記事)があります。

仲間同士の言葉のキャッチボールを楽しめる場づくりを目指すという目的もありますが、アカデミーを「創発」の場にしたいという想いも込めています。

アイデアとアイデアを統合して、さらにいいアイデアを創発する場に魅力を感じます。

Tくんの仲間のアイデアを受入れ、行動に移している姿を見て、すごくうれしかったです。

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー

大失敗!でも、気を取りなおして

 いやー、大失敗しました。

子どもたちに世の中のことを知ってもらいたい、対外コンテントにチャレンジして視野を広げてもらいたい、という想いから、
全国小中学生”紙リサイクル"コンテスト2020に応募することにしました(プロジェクトDAY1の様子)。

紙リサイクルについて学びを深めるため、牛乳パックでクリスマスカードをつくる紙すき体験に臨みました。

3日間、水に浸しておいた牛乳パックのラミネートをはがす作業も順調、

次は、ミキサーにかけて、パルプをつくる工程です。

ミキサーが、快音を鳴らして牛乳パックの断片をパルプにしてくれています。

しかし、突然、動かなくなってしまいました。

ミキサーがうんともすんとも言わない、「うーん、壊れたか」

実は、ミキサー、妻の母が使っていた年代物、一抹の不安が的中してしまいました。
残念ながら、本日のクリスマスカードづくりは中断、12月4日(金)にリベンジすることにしました。

「リスクを感じていたら、事前に対処しておけ!」、大失敗です。
子どもたちに謝ったら、
Tくんが「失敗は成功のもと、どうってことない!」、勇気づけてくれました。
トホホ

気を取りなおして、
「どのようなポスターをつくる?」作戦会議をしました。

交通安全、防災ポスターを観察して、ポスターに書くことを確認しました。
「文章」、「メッセージ」、「絵」

「ポスターを見た人がどうなったらいい?」
「紙リサイクルを知る」、「気にかけてくれる」、「おっと、と感じてくれる」


イメージしたことをホワイトボードに、それぞれが夢中になって描いています。
夢中になっている姿を見ているだけで、ワクワクします。

「みんなのポスターを見た人が、"おっと"と、感じてくれるポスターってどんなの?アイデアを出し合ってみよう! 金曜日にクリスマスカードをつくるけど、みんなが"おっと"と思ったクリスマスカードは今まであった?」

「あんまりない」、
「絵が飛び出すクリスマスカード」、
(出た!内心ほっとしました)

手元のクリスマスカードを見せました。「絵が飛び出すポスター、作りたい!」

クリスマスカードを観察して、
「こうなっているのか! できる」

子どもたちが夢中になっている時の集中力はすごいです。
「見て見て、絵が飛び出す!」、見事に試作品ができあがりました。

次週は、ポスターを完成させます。
できれば、3人の協働作業で完成できればいいのですが、

娘たちの小学校低学年の時の合唱祭を思い出して、
「全員が、それぞれ大声で叫んでいたものな― 3・4年生になると段違い、まさしく合唱になっている」

3人での協働作業にチャレンジ、どうなることやら、今から楽しみです。

(リベンジでも、失敗から学びました➡牛乳パックでクリスマスカードをつくるの様子

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー #紙リサイクルコンテスト

えー、宇宙に行きたくない!?

 木曜日は、理科&プログラミンをメインに学習しています。

子どもたちに、「宇宙に行きたい?」と問いかけると、

Tくん、Rくんともに、「行きたくない!」と間髪いれずに返ってきました。

「どうして?」
「隕石が飛んできて、みぞうちに当たったら痛い」

「空気がないから生きていけない。」
「宇宙服きて、酸素を取り入れれば、大丈夫では?」
「僕、忘れ物が多いので、宇宙服忘れてしまいそう」

と、微笑ましい会話でしたが、うーん、「行きたくない」の返答は、がっかり!

「宇宙を探索して、月面探査機をつくろう」は、企画倒れ?
一抹の不安が頭を過りましたが、子どもたち、食いついてくれました。

ホッと、ひと安心!

2020年10月14日に、アメリカ、イギリス、日本はじめ8か国が合意署名した月面での協力と平和的活動を約束したアルデミス協定、
日本人が月面に立つことが近づきました。





ということで、月のことをJAXAのホームページ(もっと知りたい! 「月」ってナンだ!?)で調べることにしました。

調査1:地球と月はどちらが大きい?
調査2:なぜ、月は満月、半月、三日月と形を変えるの?
調査3:月はどうやってできた?

調査2の月の形が変わる理由を太陽と地球と月の位置をホワイトボードに書いて説明してくれました。
なかなかの物知り、
この好奇心をずっと持ち続けてもらいたいと二人の姿をみて思いました。





「みんなが月に連れていく探査機を組み立てて、動かしてみよう」
「30分で組み立てすることを目標としよう。わからないことがあったら、仲間と相談し合って解決しよう」

時間をマネジメントしてもらいたいとの想いで目標時間を設定しましたが、二人とも時計を確認しながら、目の色変えて組み立て作業を進めていました。

Tくん、28分で完成、Rくん、33分で完成!
Rくん、スタート直後にトイレにいったので、正味組み立て時間は、30分!
二人ともやりました!

お迎えの時間まで時間が余ったので、プログラミングをして動かしていました。

「えー、今日、プログラミングをしたら翌週やることなくなっちゃうじゃん!!」

でも、大丈夫、
月面を想定した複雑な動きにチャレンジするので、楽しみにしていてください。




#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー #宇宙 #アルテミス計画 #JAXA

紙のリサイクルについて学びました

 子どもたちに、「世の中のことについて関心を持ってもらいたい」との想いから、
全国小中学生”紙リサイクル”コンテスト2020に参加することにしました。

公益財団法人古紙再生促進センターが主催し、”文部科学大臣賞”が設けられています。

紙サイクルについて、楽しんで学んで、
「これだ!」というポスター作りにチャレンジしてもらいたい。
最後まであきらめず、ポスターをつくりあげてもらいたい。

11月20日(金)からプロジェクトを開始しました。

 動画(アニメ「日本のリサイクル」)を見て紙リサイクルについて学びました。

動画を見た後、気づいたこと、学んだことを振り返ってみると、
子どもたちが答えてくれます。
「リサイクルってなに?」、
「リサイクルにちがうものに生まれ変わる」

「リサイクルできる紙は?」
「しんぶん」、「えほん」、「コピーようし」、「牛乳パック」、「ダンボール」

動画を見ただけで、リサイクルのポイントを押さえている。
動画をみせた甲斐があった! うれしい!

小冊子のクイズを考えながら、紙のリサイクルについて学びを深めていきました。

「紙の役割は?」
①記録する(書いてあるものを読む、書く)
②ふきとる(汚れを取る)
③つつむ(包装する)

「日本では、1年間に一人どのくらいの紙を使っている?」
「約200Kgを使っている。小学1年生の体重、一人20Kgとすると何人分?」



大切なこと その1、
使い終わった紙(古紙)は貴重な資源なので、ごみにしないでリサイクルすることが大切。

大切なこと その2、
古紙は種類ごとに分ける(分別する)ことが大切。

大切なこと その3、
紙の中には紙に戻せないものがあるので、それらを古紙に混ぜないようにすることが大切。

〇×クイズ、紙にリサイクル できる? できない?
おとうさま、おかあさま、チャレンジしてみてください(答えは、文末)。
・段ボール➡
・金銀の光る紙➡
・封筒(フィルムつき)➡
・新聞(織り込みチラシ含む)➡
・洗剤やせっけんの箱など匂いのついた紙➡
・レシートなど熱で文字をあらわす紙➡

以上が、DAY1の学びでしたが、次回は、
もっと、紙リサイクルに関心を持ってもらいたい。
ということで、「牛乳パックから、クリスマスカードをつくろう。」
子どもたちに紙すきの体験をしてもらいたいと考えています。
準備OK! 牛乳パックを水に浸しています。

宿題「おかあさんにきいてみよう!紙のリサイクルで、気をつけていることは? 大変なことは?」
で、子どもたちと紙リサイクルの課題を発見して、ポスターのキーワードのヒントにしてみようと思います。

ご家庭でも、紙リサイクルについて、話していただけると嬉しいです。






(こたえ)〇、×、×、〇、×、×

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー

絵と言葉をつなげる

 私たちは、子どもたちの国語力向上に全力でサポートしたいと考えています。

国語力は、不透明な社会を力強く生き抜いていくうえで欠くことができない基礎力と考えています。また、算数、理科をはじめ、あらゆる教科で読み解く力、自分の考えを伝える力(文章で伝える、言葉で伝える)が、求められます。

アカデミーでは、子どもたちと「全国小中学生"紙リサイクル"コンテスト(コンテスト案内HP)」のポスター作りにチャレンジします(2020年12月11日応募締め切り)。

ポスター作りでは、自分の想いをメッセージ、絵で表現する必要があります。
自分の気持ち、考えを伝える力を育む目的で、絵と言葉をつなげるワークを行いました。

近くの広場で、お気に入りの落ち葉拾いをしました。
「これ、きれい!」、
「真っ赤な落ち葉、見つけた!」、といって見せ合います。

夢中になっていたら、袋の中の落ち葉を全部落としてしまうハプニングもありましたが、楽しいひと時でした。

アカデミーに戻って、落ち葉をアルコール消毒してから、お気に入りの落ち葉を選んでスケッチをします。
子どもたちのスケッチをみて、いろいろな色の落ち葉があることに改めて気づかされました。

竹コーチから子どもたちに問いかけをします。
「どのようなところが、気に入った?」「ほかには?」
色、カタチ、手触り、とげとげ・・・などいろいろと子どもたちの口から出てきます。
「それを、スケッチの空いているところに書いてみよう」

さて、ワークの締めくくりは、「言葉で伝える」に挑戦です。
「仲間に、自分の描いた絵、どこが気に入ったのか教えてあげよう!」、

みなさん、ナイスチャレンジでした!
子どもたちの全力で取り組む姿勢に元気をもらいました。感謝です。

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー 

与える学びに限界を感じる

 KanoPC(コンピューターを身近な存在に)を組み立てた小学2年生のT君、Make Artに挑戦しました。


ガイドに従って「kano コード」をコーディングしてキャンプ場を描いていきます。

それにしても、覚えるのが早い、
キーボードでアルファベットを入力して、看板を描いていきます。

1.background blue
2.  move To 100,150
3.  color light brown
・・・

翌週のセッションで、復習をしました。
①T君が、プログラムを組み立て、コンピューターにやってもらいたいことを指示した
②コンピューターは、行番号の順番で実行していく
③図形の大きさ、カーソルの位置、フォントの決め方などの約束ごと


「看板の名前をMy CampからAcademy Campに変えるにはどうしたらいい?」
T君が答えてくれます。「18行を"Academy Camp"に変える」
「Academy Campの文字が長すぎて、看板からはみ出してしまう。どうしたらいい?」
「17行のフォントも大きさを小さくする」

見事、成功! 考え抜く姿に感動しました。

その後、T君は、テントを張ったり、キャンプ場を描くステップにチャレンジします。

しかし、ある日、
「今日は、やりたくない!」と言い出し、
その後は、パソコンを開こうとしなくなりました。

MakeArtでのワークで、
①コンピューターを身近に感じる
②コンピューターは、人が指示することで動くことを理解する
③英単語に触れる
という成果はありました。

しかし、T君の気持ちの中で変化が起きています。
「出来上がったものを指示されてつくることに楽しさを感じなくなってしまった」とのこと。

あらかじめ予想がついていたので、コーチングスタッフと
「目的を見つけて、目的に向かってパソコンを使う。そのような、課題解決型学習のテーマを考えよう」とわくわくアイデアを出し合っています。

子どもたちが「パソコンで、こんな絵を描きたい、作曲したい。恐竜のことを調べたい。」
という目的を引き出すことができる学びの場をつくる。

私たちは、日本教育工学会で「与える教育から引き出す教育へのパラダイムシフト」を提言しましたが、その仮説を裏付ける「与える学びに限界を感じる」場面に出会いました。

#たまプラーザ #学童保育型学習塾 #国語 #算数 #小学生 #プログラミング
#STEM教育 #課題解決型学習 #PBL #社会性と感情の学習 #SEL #放課後
#学力向上 #未来創造アカデミー #KanoPc #パソコン #プログラミング思考

エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う

 体験会「脱炭素、エコハウスをつくろう」に3組の兄妹、姉妹が参加してくれました。まずは、素敵な時間をシェアできたことに感謝です。 タイトルは、「エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う」としましたが、微妙に違っています。 段ボールでエコハウスを作っている子どもたちを観察して...