アカデミーの家が完成しました(ご参考:DAY4までの様子)。
みんなの思いが込められた家となりました。
Tくん:爽やかなお家
Kくん:ほっとするお家
Rくん:カラフルで明るい家
Rコーチ:あったかいお家
どれも素敵、笑顔の絶えない家になりそうです。
段ボールの組み立てをした役割分担で色づけも担当することになりました。子どもたちの作業の様子を見守っていると、進め方にもそれぞれに違いがあります。
こだわりつづける、新たなアイデアをみつける、次のステップ(プログラミング)に早く進みたい、それぞれの子どもと向き合いながら進めていく必要があります。
こだわりつづける、新たなアイデアをみつける、次のステップ(プログラミング)に早く進みたい、それぞれの子どもと向き合いながら進めていく必要があります。
少人数だからこそ、やれるのかもしれません。
ソーラーパネルを備えた家、
太陽光でつくった電気を蓄電して、室内を明るくする。
ボタンブロック(MESH)を1回押すと、点灯、2回押すと消灯というプログラムをRくんが担当してくれました。
ボタンブロック(MESH)を1回押すと、点灯、2回押すと消灯というプログラムをRくんが担当してくれました。
人感ブロックと明るさブロックをつかって、玄関のライト(LED)の節電対策を講じます。
「暗いときに人を感じるとライトが点灯する。明るい時は点灯しない。これを実現するには?」
TくんとKくんは、「暗いとき」AND「人を感じたとき」のロジックを組むのに苦戦していましたが、ヒントを出したらできました。「やった!」
ひとつのプログラムを2人で担当してもらいましたが、「ぼくがやる」とパソコンを取り合うイザコザもありましたが、これも社会性を養う上でいい学びになるのではないかと思っています。
TくんとKくんは、「暗いとき」AND「人を感じたとき」のロジックを組むのに苦戦していましたが、ヒントを出したらできました。「やった!」
ひとつのプログラムを2人で担当してもらいましたが、「ぼくがやる」とパソコンを取り合うイザコザもありましたが、これも社会性を養う上でいい学びになるのではないかと思っています。
脱炭素を少しでも意識して生活できればとの想いで5日間のプロジェクトに臨みました。
しかし、先日、暖房をつけっぱなしで帰ってしまうという失敗をしてしまいました。
「がーん、電気の無駄使い、子どもたちに偉そうなこと言えない」
私のために、子どもたちが「温度・湿度ブロック」を使って、メールで警告してくれるシステムをつくってくれると嬉しいです。
しかし、先日、暖房をつけっぱなしで帰ってしまうという失敗をしてしまいました。
「がーん、電気の無駄使い、子どもたちに偉そうなこと言えない」
私のために、子どもたちが「温度・湿度ブロック」を使って、メールで警告してくれるシステムをつくってくれると嬉しいです。
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