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お金を増やすには?

どうして小学校で算数を勉強しているの?
学ぶ目的を知って、算数の楽しさを感じ、学ぶことが好きになってもらいたい。

生きていくうえでお金はいつもそばにいる存在、いい人生を送るためにお金と良好な関係を築いてもらいたい。

この2つの想いを統合した「算数を使いながらお金について学ぶ場」をリーコーチが企画しました。
DAY2では、「お金を使うだけでは、なくなってしまう。お金を増やすにはどうしたらいい?」について子供たちと一緒に学びました(2月15日DAY1の様子)。

「おこづかいをもらう」、おこづかい帳に書こう。
「このお菓子買う」、おこづかい帳に書こう。
「使ったらお金がなくなった。どうしよう?」
「お金を増やす(収入を得る)ためになにをする?」


子どもたちに選択してもらいました。
①アカデミーの役に立つことをして収入を得る
②買ったお菓子をだれかに買ってもらう
③サイコロの出た目でお金をもらう(出目✖10円)

「おこづかい帳、わからなくなった!」との声が聞こえます。
おこづかい帳の1行目だけを使って、お金が動いた都度、消したり書いたりを繰り返していた様子、前の残高を消してしまうといくら残っているのかわからなくなってしまった。
「1行ずつ書いていくと、余白がなくなってしまう」、
「そうか、紙の節約を考えてくれたんだね」、心遣いがうれしかったですが、
改めて、おこづかい帳の使い方を復習しました。

アカデミーを徹底的に整理整頓してくれた子、
ジョリコーチに肩たたきをしてくれた子、
「ありがとう!」、嬉しかったです。

誰かの役に立って収入を得ること、素敵です。

脱炭素プロジェクト「エコハウス」完成目前!

 1月7日からスタートした「脱炭素プロジェクト エコハウス(節電対策)を作ろう」も本日2月1日が最終日、未来創造アカデミーの家を完成させて、子どもたちと最高の笑顔で「やった!完成した!」と達成感を味わいたい。

持続可能な開発目標・SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」、アカデミーの子どもたちと暮らしのなかでどのようなことを気にかければいいのか、「電気」をターゲットに探ることにしたプロジェクト、私たちができることは小さなことかもしれませんが、塵も積もれば山となる。小学生の子どもたちと考えてみました。

第1回目は、LEDランタンを分解し、ランタンの構造を観察してみました。「あれ? LEDと白熱電球の中が違う!」、いいところに気づきました。白熱電球とLEDとの光る原理の違いを学びました(第1回目の様子)。

電気を作る仕組みを学んだ第2回目では、ソーラーカーを作って太陽光発電を身近に感じてみました。2011年3月11日の東日本大震災以降、火力発電に頼っている状況のもと、二酸化炭素排出量が増え続けているんですね。実験をして自分の目で確かめてみる。好奇心旺盛の子どもたちの目の輝きが素敵でした(第2回目の様子)。

プロジェクト3日目、いよいよ段ボールで「未来創造アカデミーの家」の製作です。紙リサイクルポスターに続いて2回目の3人の力を合わせた協働作業、どんな展開になるのか楽しみです。Kくんの「役割分担を決めて進める」という提案を機に動き出しました。みんなで力を合わせて出来上がったアカデミーの家、温もりがあります(第3回目の様子)。

1月28日のプロジェクト4日目は、ソニー社のMESHを使って、節電対策のアイデアを考えてみました。
子どもたちにチャレンジしてもらった3つのミッション(プログラミング)、
①MESH「スイッチブロック」を1回押すと「LEDブロック」が光る。でも、消えない!どうしたら消すことができる?
②「人感ブロック」で人を感知したらスイッチをオンにして、LEDランタンを点灯、人がいなくなったら消灯させる。
③「明るさブロック」が暗いと感じたらスイッチをオンにして、LEDランタンを点灯、明るさを感じたら消灯させる。

子どもたち、見事にミッションをクリアー、
話し合いの結果、アカデミーの家の玄関と部屋に照明を取り付けることなりました。節電対策に向けた作戦会議も完了!
最後に、「どんな家にしたい?」ということで、カラーデザインをしてみました。それぞれ違うのが楽しいです。
「ほっとするお家」、「さわやかなお家」、「色とりどりのお家」、「あたたかいお家」、どれも素敵です。

どのような家が完成するか、楽しみです。

「カルタ、なんとか作り上げた!」

 「カルタ、なんとか作り上げた!」が率直な感想です。
振り返りをしてみると、「なんとか・・・」、と感じるほど学びの場をつくっている私たちにとって学びの多かったプロジェクトでした。気づきをくれた子供たちに感謝です。

国語&アート・デザインの課題解決型学習「カルタ作り」に4日間チャレンジしました。

国語力=基礎力、
算数・理科をはじめすべての教科のレベルアップは欠くことができない大切な力です。
子供たちには良書と出会ってもらいたい。文章や言葉で伝える力は、生涯必要なリソースです。
「読み解く力、文章・言葉で伝える力」を育む目的で「カルタ作り」をテーマに選びました。


4日間のプロジェクトでは、私の感情曲線が乱高下状態、
しかし、この感情をしっかりと受け容れることで明るい未来につながるとのポジティブシンキングでしっかりと振り返りをしたいと思います。

2日目「つまらない」、「やりたくない」とそっぽを向く子供たち、
むっとした私、「では、やめよう。これからの時間、自由に使っていいよ」と言い放ってしまいました(保護者様、すみません)。
最初は「やった!」と喜んでいた子どもたちも「自由??・・・。」、なかなかやることが見つからなず呆然としていました。
「目的のない自由はしんどい」、目的をしっかりと持つことの大切さだと気づかされました。
そこで、子供たちの気持ちに変化が起きました。
「『ざんねんないきもの事典』から カルタに書くターゲットを見つけるのはどう?」と提案すると、
「やる!面白そう!」、「わ行」までなんとかたどり着くとができました(たどり着いた時の私の気持ち「ほっとの安堵感&子供たち、頑張った!嬉しい&子供たちを信じて諦めずやり抜いた自分も素敵!」)。

さらに学びの場を進化させるために、振り返り(現場検証)をします。
現場検証の方法として「問題解決型アプローチ」と「課題解決型アプローチ」があります。
前者は、問題(悪いところ、できなかったところ)を探して、その原因を取り除いて良くしていくというアプローチ、後者は、目的に向かってリソース(良いところ、できているところ)を増やしていくという方法です。
私たちたちは、普段、ダメ出しをされたり、自分のダメなところを見つけて直していく方法に慣れています。しかし、経営者、スポーツ選手、学生のメンタル・コーチングをしてきた経験から、この「問題解決型アプローチ」を好む人は一握り、多くの人が気分が落ち込んだり、プレッシャーを感じて勇気をくじかれてしまうと感じています。
一方、いいところを増やすという「課題解決型アプローチ」は、ポジティブに行動を起こすことができる方法として昨今、注目されています。人(好みの違い)によって、あるいは状況に応じて、アプローチ方法を使い分けて、改善に向けたアクションプランを探るのがいいのではないかと考えています。

余談はさておき、カルタ作りプロジェクトの振り返りをスケーリングを用いた課題解決型アプローチで検証して、次につなげていきたいと思います。
  1. 「目的・目標「子供たちが達成感から最高の笑顔でガッツポーズをする。読み解く力、絵や文章で伝える力がレベルアップしたと子どもも我々も実感する。」が達成できたら10点とすると、今回のプロジェクトの達成度は何点?」 →4点(主観的、直感で可)
  2. 「良かったところ(4点)は? 思いつくところを具体的に書き出してみて」
    ・「国語&アート・デザイン」の課題解決型学習にカルタ作りを取り上げたこと
    ・国語力の向上の原点に立ち戻り、本を活用することができた
    ・子どもたちが最後までやり遂げることを信じることができた
  3. 「10点満点にするためには、どんなことをしたらいい? 思いつくことを具体的に書き出してみて」
    ・子どもたちと目指すゴールを明確にイメージする
    ・プロジェクトの狙い・ゴールを羅針盤として、プロセス・デザインをする
    ・本の内容を深掘りして、読解力を養う時間を充実させる
    ・読解したことを文章にアウトプットする試みをする
  4. 「(いきなり10満点にすることはできないので、)1点あげるとするとなにをする? 3.で洗い出した中からまずは、最初に実行するとしたら?」
    ・プロジェクトの狙い・ゴールを明確にして、プロセス・デザインをする。これを実践したら、1点といわず、4点上がる。
  5. 実行&振り返り(現場検証)
2月から、新たな課題に子どもたちと取り組みます。
「プロジェクトの狙い・ゴールを明確にして、プロセス・デザインをする」を習慣化したいと思います。

私たち大人は、子どもたちに直してもらいたいところを指摘(ダメ出し)して、改善させるという方法をとることが多いですが、いいところを増やして成長を促す「課題解決型アプローチ」は、一歩を踏み出す勇気づけに有効だと考えています。
ご家庭でも、ぜひお試しください。

変化を感じる!仲間と力を合わせてのモノづくり

素晴らしいチームになってきました。
3人の子どもたちが、意見・アイデアを出し合いながら共同作業に取り組んでいる姿をみて、微笑んでいる自分がいます。

これは、12月2日のブログ(大失敗!でも気を取りなおして)のメッセージです。
『娘たちの小学校低学年の時の合唱祭を思い出して、
「全員が、それぞれ大声で叫んでいたものな― 3・4年生になると段違い、まさしく合唱になっている」
3人での協働作業にチャレンジ、どうなることやら、今から楽しみです。』
紙リサイクルポスターの協働作業を直前に控えた不安の気持ちが感じられます。

「脱炭素プロジェクト エコハウスを作ろう!(第1回目、第2回目)」も3週目に入りました。
「未来創造アカデミーの家をつくろう!どうやって力を合わせてつろうか?」と、問いかけすると、
Kくんが間髪入れず「役割分担を決めて作ろう」と意見を出してくれました。
「Kくんの意見どう思う?」とTくんとRくんに確認すると、「そーしよう!」と受け入れの返答が返ってきます。
「どういう役割分担にする?」、「玄関、屋根、窓で分担しよう」とまとまりました。
Tくんが「みんなのやりたいところは?」と尋ねると「僕、どこでもいいよ」、「僕、屋根がやりたい」、「では、玄関」、「窓つくる」と決まりました。
役割分担でもめるかなと思っていましたが、「おっと、すんなり決まってしまった!」
もめた時の解決方法を学ぶのもありかなぁと思っていたので少々残念な気もしましたが、これはこれで良しです。

担当部分の絵を描いてイメージを膨らませてから、段ボールに突撃、作業が始まります。

Kくんが「玄関のドアができた。ノブを引くと入れるよ」、Tくんが入って自分が作った窓から顔を出してくれます。
TくんがKくんにアドバイス、「内側にもノブがあったほうがいいよ」、
「そうだね」とKくんが部品を調達して取付作業に入ります。


Rくんが「屋根がはみ出しているのでカットしたい」、Tくんがサポートしてくれます。

だんだんと形になってきます。

紙リサイクルポスター作りでは、コーチング・スタッフから、「役割分担をきめよう」、「はい、じゃんけん」など作業プロセスを提示しながら進めましたが、
今回は、スタッフはファシリテーター役に徹して、子どもたちが中心になって意見を出し合いながら作業を進めることができました。
大きな変化です。子どもたちがそれぞれリーダーシップを発揮している姿をみて、元気をもらいました。感謝です。

さて、次回は、省エネ対策を講じた照明をアカデミーの家に取り付けます。
「この家にどのような照明をつける?」
部屋を真っ暗にして、Rくんにアカデミーの家に帰ってきてもらうというショート演劇をしました。
「なにも見えない」、といって玄関に思いっきり体当たりするRくん、「面白い!でも、家が壊れる」ということで、玄関と部屋にライトを取り付けることになりました。

明るさ感知センサー、人感センサー、太陽光電池、LED、手回し発電、蓄電などを科学、技術等を活用・統合してどのような省エネ照明を考案してくれるか楽しみです。

#STEAM教育 #課題解決型学習 #体験学習 #脱炭素 #リーダーシップ教育

2021年版 「思うは招く」

2021年はどうなっていたらいい? どんな1年になったらいい?
アカデミーの子どもたち、そして、今後ご縁のある中学生、高校生、大学生のみんなが、
好奇心に火がつき目を輝かせている。失敗をおそれずチャレンジしている。新たな価値を創造した達成感から飛び上がって喜んでいる。その時の笑顔がまぶしい。

そんな場面に立ち会って、ほっくりした気持ちで最高の笑顔で見守っている自分がいる。
これが、2021年の思いです。

「日本を世界No.1の笑顔大国にしたい」との思いで生涯、活動していきたいと考えています。

以前、ボランティアでミニバスケットボール(小学生)のコーチをしていたあるチームでの体験がきっかけです。
「頭悪いんじゃない」、「ばかやろう」、怒鳴り散らす監督、子どもたちから笑顔が消える。監督の顔色をみてプレーする。
楽しいはずの試合にも行きたがらない。ミスをすると怒鳴られる、ミスを恐れて体ががちがち、イージーなレイアップシュートを外す。試合に勝てない。
監督としては、チームのために良かれと思って指導していたのでしょうが、負のスパイラルに陥る。チームに笑顔が消えて、灰色な空気感がただよう空間では、パフォーマンスがおちてしまう。
バスケットボールが大好き。うまくために一生懸命に練習する。練習の成果が実感したときの喜び。強い相手にも闘志むき出しで挑む。そんなときにこぼれる笑顔が大切だと実感させられた貴重な体験でした。

「日本を世界No.1の笑顔大国にしたい」なんて「青臭い!」、「無理じゃない?」

好奇心に火がつき目を輝かせている。失敗をおそれずチャレンジしている。新たな価値を創造した達成感から飛び上がって喜んでいる。そんな人と関わりをもった人たちも笑顔になる。また、その人たちと関わった人も・・・、と笑顔の連鎖が広がっていく。
そんなことを想像してワクワクしている自分がいます。
2021年もその通過点、実現に向けて全力で学びの場を創造していきたいと考えています。

「思うは招く」です。

2020年版「思うは招く」

 「2020年12月大晦日は、子どもたちと縁が結ばれ笑顔で迎える!」、
これは「2020年はどうなっていたらいい?」という問いかけに昨年思い描いた「自分のありたい姿(ゴール)」です。

「思うは招く」、未来創造アカデミーの子どもたちと出会い、子どもたちの笑顔をみて最高の笑顔になっている自分が今、ここにいます。

日本の教育には「高大接続」のみならず「小中高大接続」が必要ではないかとの想いから、「実行するなら今」と昨年10月末、学長(高知工科大学)に大学を離れることを申し出ました。

でっぱりを見つけると目を輝かせてほふく前進していた幼少期、高等教育時期になると「学習意欲が減退する」、なぜ?

好奇心旺盛、学ぶことが大好き、
点と点の知識をつなげて新たな価値を創造する思考力、
失敗から学び、失敗を恐れずとチャレンジする、

そんなマインドセットをもった未来のイノベーターと出会いたい。

「でもそんなことが実現できるの?」、すごく不安でした。

しかし、ゴールの自分の姿(羅針盤)を臨場感味わって明確にしていくと、そこに向かって歩みだす自分がいます。
感情、感覚を五感で味わってゴールの姿を描くと、多少の難局(コロナ禍は少々ではなかったですが)が訪れても、その感覚を思い出し気持ちを切り替えて前進する自分がいます。
ゴールに向かって前進あるのみ、行動しない限り、何も変化が起こりません。

「思うは招く」です。

アカデミーを共に運営してくれる仲間 「広樹コーチ」と「りーコーチ」との出会いがなければ、実現できなかった! このご縁に感謝です。

12月24日は2020年最後のアカデミー、子どもたちの挑戦する姿をみて「寒さが吹き飛ぶ」くらい、心がほっくりしました。


アカデミーの子どもたち、保護者のみなさまからいただいたご縁に感謝です。
これから、2021年のゴールも描いてみます。
「思うは招く」です。

<追伸>
2021年1月7日からスタートする課題解決型学習「【イベント&理科&プログラミング】脱炭素社会!節電対策を考える(仮称)」の予告編として、MESH(ソニー)を使ったプログラミングをやってみました。
「食いつき悪かった!」、でもめげません。
「プロジェクト終了後、子どもたちがどうなっていたらいいか?」を想像してゴールを描きました。
「思いは招く」です。
子どもたちも「あっ」と驚く壮大なプロジェクトが降臨、今からワクワクしている自分がいます。お楽しみに

みなさま、良いお年をお迎えください。

あきらめてはだめ、感動を届けることができた!

 ご近所の保育園の子どもたちに心に残るクリスマスプレゼントができないか、

1月からスタートするプロジェクト「脱炭素社会を目指せ 電気節電のアイデアを考える」に備えた学びのアイデアはないか、

と思いを巡らせていました。

実は、
12月10日、17日、24日の「理科&プログラミング」課題解決型学習で、電気ランタンを分解して、電球が光る理由を探ろうと計画していたのですが、

紙リサイクルポスター完成が10日にずれ込んでしまいました。

「アカデミーのクリスマスツリーも子どもたちに電飾してもらいたい、1月からのプロジェクトに向けて、電気、電球について関心を持ってもらいたい・・・、

でも、17日はスポットでなにする?」、

当日朝のニュース番組で「おしゃれなクリスマスカード特集」で素敵なクリスマスカードが目に飛び込みました!

ダメ元で、お店に立ち寄ってみると、
「あった! アカデミーの子どもたちに組み立ててもらって、保育園にプレゼントしよう。光るカードで電球の学びにつながる」、冒頭の2つの課題がつながりました。
学びの場のストーリーが頭の中を駆け巡ります。
にやけて妄想している私をみた人は、おそらく「きもい」と思ったことでしょう。

それはさておき、
クリスマスカードを組み立ててボタンを押すと、汽車のライトが点滅し、「シュッポポ」と音が流れ、最後にサンタクロースが「メリークリスマス!」と言ってくれます。

「どんな仕組みになっているの?」、好奇心にかられ、のぞみ込む子どもたちの姿は素敵です。
保育園に届けにいくと、すごく喜んでくれました。
園長さんの行動が素早い!
「子どもたちの笑顔が素敵です。写真をみてください」と届けてくれました。保育園の子どもたちの笑顔をこのブログでお見せできないのは、残念!

「汽車のライトが光る→なぜ電球は光る」、理科の学びにつながりました。
「電球はなぜ光るのかパソコンで調べて、あまり理解していないジョリコーチに教えて」と子どもたちに調べてもらいました。

エジソンが日本で電球の光る素材を見つけた!
と、好奇心が広がります。
その素材を使って、電気を流すと光る実験もできそうです。いつか企画しますので、楽しみしていてください。

課題解決型学習は、当初の予定どおり進まないことが起こります。
それを想定して、アイデアのバックアップを引き出しにしまっておく必要があると、改めて感じさせられました。
それにしても、最後まで諦めず思いを巡らせてよかった! 

子どもたちそれぞれの個性、潜在能力+仲間からの刺激=創発的成長

 動力を使って押すロボットを組み立てて、プログラムで動かしてみよう!

にチャレンジしました。

レゴのパーツをどのように使えば押す力を実現できるのか?
今後、ロボット創作をする際のノウハウを蓄積しておく、そのような目的で学びの場をつくりました。
前回の「つかむロボット」に続く第2弾です。

設計図を見ながら、組み立てていきます。
組み立てる方法も子どもによって、違います。
・設計図をひとつひとつ確認にながら組み立てる
・全体図をみて、自分で組み立てはじめる。うまくいかないと、設計図をみて確認する

どちらのアプローチもOKです。アカデミーでは、このような方法でやりなさい!と指示はしません。いろいろな体験の学びから、子どもたちが自ら最良の方法を見つけられるよう、サポートします。

「できた!」、と子どもたちから声があがります。
次は、プログラムを組んでロボットに押す動作を指令します。
プログラミングを学びの機会をつくる目的は、「プログラミング的思考(関連記事)」を養うことです。

しかし、現時点では、直感的にグロック(プログラムコード)をつないで、ロボットの動作確認をしながら、プログラムを組み立てています。

でも、OKです。最初の段階では、プログラムを組むとどうなるかを知るだけも次の学びの場に繋がります。

子どもたちのプログラムで、ロボットのアームが前後に動きます。

「もっと、面白いことができないか?」、
ジョリコーチの遊び心に火がついてしまいました。

「押し相撲大会をしよう!」、
プログラムで、動力の速さや前後の秒数を各自で設定できます。
どうすれば、相手を後ずさりさせることができるか、「やった、勝った!」
歓声があがります。

負けた子どもは、動きのタイミングや動きの幅を変えてリベンジします。

「おっと、すごいロボットが登場した!」、びっくりしました。

ある子どもが、アームに長い手を取りつけて勝負に臨み、「見事、完勝!」

他の子どもたちもこのアイデアに感嘆、
「僕もやる」、

子どもたちのロボットは、設計図のロボットから、子どもたちの創造力で見事に進化しました。

子どもたちの創造力と仲間のアイデアを受け容れて、さらに進化させようとチャレンジする姿をみて、竹コーチと微笑んでしまいました。



子どもたちのそれぞれの個性、潜在能力を肯定する、仲間からの刺激を受けて創発的な成長を実現する、課題解決型学習の醍醐味を実感した学びの場でした。

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まだまだ、だなぁ

「子どもの気持ちに共感できなかった・・・。まだまだ、だなぁ」と感じさせられることがありました。

紙リサイクルコンテストのポスターづくりの振り返りをしました(参考記事:ポスターづくりをやり切った感動)。
完成させてから、4日も経っているので「気持ちの鮮度がおちている?」、その時の気持ちを文章に綴ることができるか不安も感じていましたが、文章力を育みたいという想いから計画通りに行うことにしました。

「ポスターづくりをやってみてどうだった?」と、問いかけしました。

子どもたちが話してくれたことをホワイトボードに書き留めます。

「楽しかった」、

「どういうところが、楽しかった?」と掘り下げていきます。


「色を塗るのが、楽しかった」、「(古紙の)かたちを書くのが、楽しかった」。

「他には?」と問いかけをすると、

「メッセージを考えるのが難しかった」などマイナス感情のコメントが多く出されます。
その場面では、「うーん、残念」と思いましたが、このブログを書きながら振り返ってみると、

「子どもたちは、困難を乗り切ってポスターを完成させた。途中、投げ出さずにやり遂げた姿に感動した」、と勇気づけのメッセージを伝えればよかった!

まだまだです。

Rくんから、ちょっと違うマイナス感情が出てきました。

「絵が描けなかった。ぼくも描きたかった」、不完全燃焼、モヤモヤした気持ちです。

「わー、こんな気持ちになっていたのか、気づかなかった」、

コーチの役割は、子どもたちが見ていること、感じていることをヨコの関係で一緒に味わい共感し、対話を通じて自ら気づき行動するようにサポートすること。

「みんなと力を合わせて完成したとき、どのような気持ちになっていたらいい?どんな感覚にになっていたらいい?」、
「これを実現するためにどうしたらいい?なにをする?」などなど、
対話を通じて子ども自ら目的を発見し、その目的に向かって行動する場面に立ち会うことができれば最高、コーチ冥利に尽きます。

うーん、まだまだ、だなぁ。

でも、これに気づくアカデミーのコーチングスタッフ、素敵です(ちょっと自画自賛?)。

これからもアカデミーは進化し続けます。

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プログラミング的思考 VS  直感力

文部科学省は、プログラミング的思考を
「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」と述べています。

プログラミング的思考はなぜ必要なのか?
物事には全て「目的」と、目的にたどり着くまでの「過程」が存在します。
そのことに意識して行動できるかどうかは、社会を生き抜くうえで非常に大切なポイントだとされています。

自分自身を振り返ってみると、「プログラミング的思考」を意識して学んだことはありません。
しかし、何をするにしても手順を考えて(意識しているかいないかは問わず)行動しています。行動するにあたって、小さな動き、部品に分解し、統合することもできます。
最適な行動するために最適な事象を取り出すこと(抽象化)ができます。
パターン化(一般化)してものを見ることもできます。
どちらがいいか選択、判断しながら行動しています。必要に応じて、ある行動、工程を繰り返すこともあります。

学校での学び、読書、仲間との会話も含めたあらゆる「体験(成功体験、失敗体験)」を通じて「プログラミング的思考」なるものを身につけてきたのではないかと確信しています。

私たちのアカデミーでは、子どもたちにいろいろな体験の場をつくりたいと考えています。
「牛乳パックでクリスマスカードをつくろう(参考記事)」でも、プログラミング的思考を養うことができます。

子どもたちは、ロボットを組み立て、プログラムを組んで動かすことに夢中になります。

その様子を観察していると、直感的に部品(プログラム)をつないでロボットに動きを指示している。でも、ロボットは思い通りの動きをしてくれない。また、直感で部品をつなげる。

試行錯誤を繰り返すと、ロボットは思い通りの動きをしてくれるようなる。
「やった、できた!」

果たして、これでプログラミング的思考を養うことに役に立っているのでしょうか?

私たちは、次のプロセスを踏めば、プログラム的思考を育むことができると考えています。
①目的を明確にする…ロボットをどのように動かすか
②できたロジックを俯瞰して見て、考える…振り返り

社会を生き抜くためには、「直感力」は大切です。
でも、直感力だけでは、ひもが切れた凧のようになってしまう?

アカデミーでは、「直感を論理でつなぐ力」を育むことができる、そのような学びの場を今後も作っていきたいと考えています。

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失敗から学ぶ!牛乳パックでクリスマスカードをつくろう体験

 リベンジしました!
「牛乳パックでクリスマスカードをつくろう(大失敗!でも気を取りなおして)」、

クリスマスカードは、うまく作れるのか? 内心どきどき、プレシャーを感じていました。

「子どもたちと失敗しながら挑戦していこう!」と腹に決めて、初めての紙すきに臨みました。

まずは、手順の確認です。
「手順を考える」、これもプログラミング思考の学びです。







①3日間、水に浸していた牛乳パックのラミネートをはがす
②牛乳パックを水につけながら、小さくちぎる
③容器に水を3分の2入れて、小さくちぎったパックを入れて、どろっとするまでミキサーにかける
④できたパルプをタオルでこして、絞る
⑤パルプで直径3㎝ほどの団子をつくる
⑥団子を500mlのペットボトルに入れて、水を入れる
⑦洗濯糊を10㏄ほど入れて、よくシェイクする
➇鍋に水をいれて紙すき枠に、ペットボトルのパルプを流し込む
⑨厚みが均一になるようにゆっくりと紙すき枠をゆらす
⑩タオルの上で、紙すき枠から、網を取り出し、紙をゆっくりとはがす
⑪タオルと新聞紙を当てて、まな板を載せて軽く押して水分を出す
⑫タオルの上から、アイロン(中温)をゆっくり軽くかけて、乾かす、あとは自然乾燥
(無事に手順を書くことができました。我ながら上出来!)

「まずはだれがやる?」

Kくんが、率先して手をあげてくれました。
でも、ちょっとパルプの量が少なかったのか、紙厚が薄くてうまく紙すき枠からはがすことができませんでした。くやしい!

失敗から学ぶ、
「もう少し、パルプを増やした方がいいね」
そのあとは、2回、3回と回を重ねるごとにいい感じのクリスマスカードが出来上がりました。

Kくんは、「やけどするから、やだ」という仲間をよそに、アイロンかけにチャレンジしてくれました。
安全な使い方を理解すれば、アイロンも我々に役に立つ大切な道具、体験から学ぶ醍醐味です。

Kくんのチャレンジする姿に、勇気をもらいました。感謝!

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子どもたちの課題を発見し解決する力に感動!

 11月26日(木)、理科&プログラミングの課題解決型学習を行いました。

テーマは「宇宙を探索して月面探査機を組み立てよう(DAY1の様子はこちら)

今回はプログラミングにチャレンジすることを目的とするため、ロボットの創作活動はせず、設計図をもとに「月面探査機 Luna Roverくん」を組み立ててもらいました。


完成後にプログラムを組んで動かしてみますが、どうも調子が悪い。
「どうして動かないのかな?」と、子どもたちは、首をかしげます。

「あれ、前輪が、胴体とくっついていて回らない」と動かない原因を発見しました。

「これを解決するには、どうしたらいい?」と、問いかけすると、
「こうすればいい」と言って、改造を始めます。

2人とも、違った方法で解決、感動しました!

12月3日のDAY2では、それぞれのアイデアをシェアしてみようと思います。

さて、12月6日に「はやぶさ2」が地球に帰還します。
DAY2では、はやぶさ2の学びと月面を移動する Luna Roverくんの複雑な動きのプログラミングに挑戦します。

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大失敗!でも、気を取りなおして

 いやー、大失敗しました。

子どもたちに世の中のことを知ってもらいたい、対外コンテントにチャレンジして視野を広げてもらいたい、という想いから、
全国小中学生”紙リサイクル"コンテスト2020に応募することにしました(プロジェクトDAY1の様子)。

紙リサイクルについて学びを深めるため、牛乳パックでクリスマスカードをつくる紙すき体験に臨みました。

3日間、水に浸しておいた牛乳パックのラミネートをはがす作業も順調、

次は、ミキサーにかけて、パルプをつくる工程です。

ミキサーが、快音を鳴らして牛乳パックの断片をパルプにしてくれています。

しかし、突然、動かなくなってしまいました。

ミキサーがうんともすんとも言わない、「うーん、壊れたか」

実は、ミキサー、妻の母が使っていた年代物、一抹の不安が的中してしまいました。
残念ながら、本日のクリスマスカードづくりは中断、12月4日(金)にリベンジすることにしました。

「リスクを感じていたら、事前に対処しておけ!」、大失敗です。
子どもたちに謝ったら、
Tくんが「失敗は成功のもと、どうってことない!」、勇気づけてくれました。
トホホ

気を取りなおして、
「どのようなポスターをつくる?」作戦会議をしました。

交通安全、防災ポスターを観察して、ポスターに書くことを確認しました。
「文章」、「メッセージ」、「絵」

「ポスターを見た人がどうなったらいい?」
「紙リサイクルを知る」、「気にかけてくれる」、「おっと、と感じてくれる」


イメージしたことをホワイトボードに、それぞれが夢中になって描いています。
夢中になっている姿を見ているだけで、ワクワクします。

「みんなのポスターを見た人が、"おっと"と、感じてくれるポスターってどんなの?アイデアを出し合ってみよう! 金曜日にクリスマスカードをつくるけど、みんなが"おっと"と思ったクリスマスカードは今まであった?」

「あんまりない」、
「絵が飛び出すクリスマスカード」、
(出た!内心ほっとしました)

手元のクリスマスカードを見せました。「絵が飛び出すポスター、作りたい!」

クリスマスカードを観察して、
「こうなっているのか! できる」

子どもたちが夢中になっている時の集中力はすごいです。
「見て見て、絵が飛び出す!」、見事に試作品ができあがりました。

次週は、ポスターを完成させます。
できれば、3人の協働作業で完成できればいいのですが、

娘たちの小学校低学年の時の合唱祭を思い出して、
「全員が、それぞれ大声で叫んでいたものな― 3・4年生になると段違い、まさしく合唱になっている」

3人での協働作業にチャレンジ、どうなることやら、今から楽しみです。

(リベンジでも、失敗から学びました➡牛乳パックでクリスマスカードをつくるの様子)

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#学力向上 #未来創造アカデミー #紙リサイクルコンテスト

えー、宇宙に行きたくない!?

 木曜日は、理科&プログラミンをメインに学習しています。

子どもたちに、「宇宙に行きたい?」と問いかけると、

Tくん、Rくんともに、「行きたくない!」と間髪いれずに返ってきました。

「どうして?」
「隕石が飛んできて、みぞうちに当たったら痛い」

「空気がないから生きていけない。」
「宇宙服きて、酸素を取り入れれば、大丈夫では?」
「僕、忘れ物が多いので、宇宙服忘れてしまいそう」

と、微笑ましい会話でしたが、うーん、「行きたくない」の返答は、がっかり!

「宇宙を探索して、月面探査機をつくろう」は、企画倒れ?
一抹の不安が頭を過りましたが、子どもたち、食いついてくれました。

ホッと、ひと安心!

2020年10月14日に、アメリカ、イギリス、日本はじめ8か国が合意署名した月面での協力と平和的活動を約束したアルデミス協定、
日本人が月面に立つことが近づきました。





ということで、月のことをJAXAのホームページ(もっと知りたい! 「月」ってナンだ!?)で調べることにしました。

調査1:地球と月はどちらが大きい?
調査2:なぜ、月は満月、半月、三日月と形を変えるの?
調査3:月はどうやってできた?

調査2の月の形が変わる理由を太陽と地球と月の位置をホワイトボードに書いて説明してくれました。
なかなかの物知り、
この好奇心をずっと持ち続けてもらいたいと二人の姿をみて思いました。





「みんなが月に連れていく探査機を組み立てて、動かしてみよう」
「30分で組み立てすることを目標としよう。わからないことがあったら、仲間と相談し合って解決しよう」

時間をマネジメントしてもらいたいとの想いで目標時間を設定しましたが、二人とも時計を確認しながら、目の色変えて組み立て作業を進めていました。

Tくん、28分で完成、Rくん、33分で完成!
Rくん、スタート直後にトイレにいったので、正味組み立て時間は、30分!
二人ともやりました!

お迎えの時間まで時間が余ったので、プログラミングをして動かしていました。

「えー、今日、プログラミングをしたら翌週やることなくなっちゃうじゃん!!」

でも、大丈夫、
月面を想定した複雑な動きにチャレンジするので、楽しみにしていてください。




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紙のリサイクルについて学びました

 子どもたちに、「世の中のことについて関心を持ってもらいたい」との想いから、
全国小中学生”紙リサイクル”コンテスト2020に参加することにしました。

公益財団法人古紙再生促進センターが主催し、”文部科学大臣賞”が設けられています。

紙サイクルについて、楽しんで学んで、
「これだ!」というポスター作りにチャレンジしてもらいたい。
最後まであきらめず、ポスターをつくりあげてもらいたい。

11月20日(金)からプロジェクトを開始しました。

 動画(アニメ「日本のリサイクル」)を見て紙リサイクルについて学びました。

動画を見た後、気づいたこと、学んだことを振り返ってみると、
子どもたちが答えてくれます。
「リサイクルってなに?」、
「リサイクルにちがうものに生まれ変わる」

「リサイクルできる紙は?」
「しんぶん」、「えほん」、「コピーようし」、「牛乳パック」、「ダンボール」

動画を見ただけで、リサイクルのポイントを押さえている。
動画をみせた甲斐があった! うれしい!

小冊子のクイズを考えながら、紙のリサイクルについて学びを深めていきました。

「紙の役割は?」
①記録する(書いてあるものを読む、書く)
②ふきとる(汚れを取る)
③つつむ(包装する)

「日本では、1年間に一人どのくらいの紙を使っている?」
「約200Kgを使っている。小学1年生の体重、一人20Kgとすると何人分?」



大切なこと その1、
使い終わった紙(古紙)は貴重な資源なので、ごみにしないでリサイクルすることが大切。

大切なこと その2、
古紙は種類ごとに分ける(分別する)ことが大切。

大切なこと その3、
紙の中には紙に戻せないものがあるので、それらを古紙に混ぜないようにすることが大切。

〇×クイズ、紙にリサイクル できる? できない?
おとうさま、おかあさま、チャレンジしてみてください(答えは、文末)。
・段ボール➡
・金銀の光る紙➡
・封筒(フィルムつき)➡
・新聞(織り込みチラシ含む)➡
・洗剤やせっけんの箱など匂いのついた紙➡
・レシートなど熱で文字をあらわす紙➡

以上が、DAY1の学びでしたが、次回は、
もっと、紙リサイクルに関心を持ってもらいたい。
ということで、「牛乳パックから、クリスマスカードをつくろう。」
子どもたちに紙すきの体験をしてもらいたいと考えています。
準備OK! 牛乳パックを水に浸しています。

宿題「おかあさんにきいてみよう!紙のリサイクルで、気をつけていることは? 大変なことは?」
で、子どもたちと紙リサイクルの課題を発見して、ポスターのキーワードのヒントにしてみようと思います。

ご家庭でも、紙リサイクルについて、話していただけると嬉しいです。






(こたえ)〇、×、×、〇、×、×

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与える学びに限界を感じる

 KanoPC(コンピューターを身近な存在に)を組み立てた小学2年生のT君、Make Artに挑戦しました。


ガイドに従って「kano コード」をコーディングしてキャンプ場を描いていきます。

それにしても、覚えるのが早い、
キーボードでアルファベットを入力して、看板を描いていきます。

1.background blue
2.  move To 100,150
3.  color light brown
・・・

翌週のセッションで、復習をしました。
①T君が、プログラムを組み立て、コンピューターにやってもらいたいことを指示した
②コンピューターは、行番号の順番で実行していく
③図形の大きさ、カーソルの位置、フォントの決め方などの約束ごと


「看板の名前をMy CampからAcademy Campに変えるにはどうしたらいい?」
T君が答えてくれます。「18行を"Academy Camp"に変える」
「Academy Campの文字が長すぎて、看板からはみ出してしまう。どうしたらいい?」
「17行のフォントも大きさを小さくする」

見事、成功! 考え抜く姿に感動しました。

その後、T君は、テントを張ったり、キャンプ場を描くステップにチャレンジします。

しかし、ある日、
「今日は、やりたくない!」と言い出し、
その後は、パソコンを開こうとしなくなりました。

MakeArtでのワークで、
①コンピューターを身近に感じる
②コンピューターは、人が指示することで動くことを理解する
③英単語に触れる
という成果はありました。

しかし、T君の気持ちの中で変化が起きています。
「出来上がったものを指示されてつくることに楽しさを感じなくなってしまった」とのこと。

あらかじめ予想がついていたので、コーチングスタッフと
「目的を見つけて、目的に向かってパソコンを使う。そのような、課題解決型学習のテーマを考えよう」とわくわくアイデアを出し合っています。

子どもたちが「パソコンで、こんな絵を描きたい、作曲したい。恐竜のことを調べたい。」
という目的を引き出すことができる学びの場をつくる。

私たちは、日本教育工学会で「与える教育から引き出す教育へのパラダイムシフト」を提言しましたが、その仮説を裏付ける「与える学びに限界を感じる」場面に出会いました。

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コンピューターを身近な存在に

 アカデミー生に一人1台、組み立て式パソコンを利用してもらいます。

英国で生まれたKano pcが、今年8月に日本に上陸しました。
これからの世の中、コンピューターとの縁は欠くことができない、子どもたちに興味を持ってもらいたいとの想いから、学びのツールとして使います。



ところで、このパソコンの名"Kano"の由来をご存知でしょうか?
Kanoの創業者 Alex Klein氏によると、日本の柔道家 嘉納治五郎に対する尊敬の念から、名付けたとのこと、ちょっと嬉しくなります。
Kanoパソコンの、魅力のひとつは、組み立てができることです。
パソコンの内部は、いろいろな機能を持つ部品で構成されています。
機能を学びながら組み立てていく醍醐味を味わうだけでも、パソコンとの距離は縮まると期待しています。

小学2年生のT君が広樹コーチのサポートのもと、組み立てにチャレンジしてくれました。

完成したときのT君の笑顔が、忘れられません。
Kano PCで、どのような学びの場が広がっていくか、楽しみです。

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観察力を高める

 畑でミニ白菜を収穫し、アカデミーに持ち帰りました(収穫の様子の記事です)。

自分たちで収穫したミニ白菜を思いっきり観察してもらいたい、
ということで、スケッチをしてもらいました。


「30分でスケッチを完成させよう!」
途中、「無理」との声もきかれましたが、最後まで粘り強く描きました。
最後まであきらめない気持ち、素敵でした。


「ジョリコーチ、ずるい!」
下段左の絵に注目してください。点のようなミニ白菜を描きました。虫メガネで見ると、見事にミニ白菜のしわ、筋、泥が描かれています。
「ミニってなに?」を考える狙いで描いてみましたが、子どもたちからは受け入れられませんでした(しょぼん)。

「だれが、一番か決めよう!」という声がありましたが、
「それぞれにいいところがある」、ということで自分の絵のいいところ、他のひとのいいところを発見するワークをしました。

おっと、土が床に落ちています。子どもたちが掃除機をかけてくれました。
「ありがとうね~!」

本日も子どもたちから多くのことを学ばせてもらいました。感謝です!

<追伸>
お母さまから嬉しいメールが届きました。
「野菜嫌いの息子が、おいしいといってミニ白菜を食べていました」
「自分で収穫した野菜、美味しかった!」、いい思い出になってくれればうれしいです。

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「ママのお手伝いがしたい」

 保護者さまから、嬉しいお話をいただきました。


「子どもが、手伝いと言い出しました。初めてのことでビックリ。アカデミーでの学びによる影響だと思います」

私たちが、「お手伝い」を強制的に促したわけではありません。
体験からの気づきをもとに自ら考え行動したのだとすれば嬉しいです。

①役に立つって?

子どもたちと役に立つとはなにかを考えました。
「役に立つロボットを作るとしたら誰のために?」と問いかけをすると、
全員が「お父さんお母さん」と答えてくれました。
「どんなロボット? 絵に描いてみよう!」という課題に取り組んでもらう、手を動かすと、想像力が膨らみます。
ロボットの名前、役割、部品ごとの機能を考え、絵に書き留めていきました。子どもたちから話を聴いていると、心がジーンと熱くなりました。

②畑で協働作業
畑で春キャベツと春ブロッコリーの苗を植えました。土を掘ったり、苗を土に埋めたり、水を上げたり。
自然に触れての協働作業が良い体験になっていたら素敵です。
植えた苗がすくすく成長する姿を見に、また、畑に来てくれると嬉しいです。


③ホワイトボードを消して貢献
本日の演習が終わった子どもが、ホワイトボードを消すお手伝いをしてくれました。
「ありがとう!助かった!」と感謝の言葉をかけました。
その声かけに笑顔で返してくれます。


お子さんがどうしてお手伝いをしたいと言い出したのか、わかりません。

でも、アカデミーでの体験が少しでも影響していれば、最高にうれしいです。

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農業者は、科学者!

農業者=科学者!
「好奇心に火がつく『未来創造アカデミー』」で農園を持ちました!

農園は、「課題解決型学習(PBL)×STEAM教育×社会性と感情の学習(SEL)」の学びの場として、欠くことができないと考えたからです。

「野菜にとっていい土壌とは?」「土を耕す目的は?」など、
"土"に関する疑問はたくさん出てきます。

疑問を解決する=学びです。

子供たちがたくさんの疑問を持つことができる体験の場、魅力的です。



例えば、「水は、どの位あげればいい?」、「種の深さは?」、「種の間隔は?」といった問いかけには、
「種」の気持ちになる、種に共感する、つまり「デザイン思考」でのアプローチができます。デザインを学ぶ機会にもなる。まさしく、STEAM教育の「A」にあたります。

疑問に対して自ら学んで理解し、学んだことを自らの力で実践して、野菜を収穫できれば、喜びにつながる。
たとえ不作であっても、失敗から学ぶ、振り返りをして次につなげる。

想像するだけでも、学ぶことが楽しくなりませんか?

農作業を通じての学びの深さ、奥行きの広さは、図り知れませんが、
何よりも農作業の魅力は、

大地の恵みである「土」を触ることで、心が癒されること!

子供たちの笑顔を見るのが、待ち遠しい!

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エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う

 体験会「脱炭素、エコハウスをつくろう」に3組の兄妹、姉妹が参加してくれました。まずは、素敵な時間をシェアできたことに感謝です。 タイトルは、「エコハウスをつくってプログラミング的思考を養う」としましたが、微妙に違っています。 段ボールでエコハウスを作っている子どもたちを観察して...